学校のプールに入ったよ(1年、6年)
6月27日の3時間目に、1年生と6年生が一緒にプールに入りました。
準備体操をした後、足、腰、頭と順番に自分の体にプールの水をかけて、ゆっくりと入りました。
最初は、6年生におんぶをしてもらって水に慣れていきました。
1年生は、6年生におんぶしてもらって学校のプールを楽しみました。
次に、6年生と手をつなぎながら、顔を水につける練習をしました。
楽しそうに伏し浮きをしている1年生もいました。
次のプール学習も楽しみです。
6月27日の3時間目に、1年生と6年生が一緒にプールに入りました。
準備体操をした後、足、腰、頭と順番に自分の体にプールの水をかけて、ゆっくりと入りました。
最初は、6年生におんぶをしてもらって水に慣れていきました。
1年生は、6年生におんぶしてもらって学校のプールを楽しみました。
次に、6年生と手をつなぎながら、顔を水につける練習をしました。
楽しそうに伏し浮きをしている1年生もいました。
次のプール学習も楽しみです。
6月27日、28日に小中連携挨拶運動が行われました。
十三中学校の生徒さんたちが、母校である湖南小学校の玄関で子供たちに挨拶を呼びかけました。
湖南小学校からは代表委員が参加しました。
ハイタッチで交流したり、1年生が進んで参加したりする微笑ましい場面も見られました。
最後は、互いに感謝の言葉を伝え合いました。
これからも、進んで挨拶を交わし合う姿を期待しています。
6月26日(水)に模擬会社「竹の湖6(たけのこシックス)」の活動で、竹炭づくりを行いました。
缶に割った竹を敷き詰めて、火をつけました。
明日、27日(木)に掘り出します。どきどきします。
フォレストリーダーの方々に竹楽器の作り方を教えていただき、5、6年生が4種類の楽器を製作しました。
難しい作業もありましたが、全児童がそれぞれの担当する楽器を完成させました。
7月20日に開催されるHAPPY湖南コンサートでは、作った楽器を使って歌や出し物を披露します。
6月3日に、キャベツの葉の上に卵を見付けてから、ずっと大切に世話をしていたモンシロチョウ。
卵をキャベツごと虫かごに入れた翌日には、小さな幼虫が生まれ、子供たちは大喜び!ずっと、世話と観察を続けてきました。
そして数日前には、つぎつぎとさなぎになり、今日とうとう数匹の成虫が誕生しました。
「かわいいね。」
「オスとメスって、どうやって見分けるんだろう。」
「さなぎの中で、どうやってチョウに変身しているんだろう。不思議だね。」
「赤いおしっこだ!!さなぎからチョウチョになるとき、こんなおしっこをするんだね。」
などと、感動や新しい疑問、発見がたくさんうまれました。
子供たちは、理科の授業でしっかり観察をし、カードに記録した後、
チョウたちを空へ放してあげました。
以下は、これまでの観察カードです。
どの観察カードも、子供らしい豊かな感性で、モンシロチョウの成長をとらえています。
そして、モンシロチョウへの愛情であふれています。
これからも、生き物に興味をもち、大切に育てる経験を積み上げていきましょう。
4年生は、6月17日、エコ・クリーンセンターに行きました。
子供たちは大きなごみピットやクラス全員の大きさほどもあるクレーンに興味津々でした。
質問タイムでは、「どうして分別が必要なのか」「1日のごみの量はどれくらいか」など、施設の方に一生懸命尋ねている姿が印象的でした。
交通安全教室を行いました。
警察の方、市役所の方2名が1年生教室に来てくださいました。
まず、警察の方、シグナルリーダーのお話を聞きました。
横断歩道の渡り方(信号が青になったからすぐに渡るのではなく左右を確認して音を聞く)や道路での危険な箇所を教えていただきました。
最後に、絵を見て危険な場所や行動を堂々と発表することができました。
下敷きのプレゼントもいただき、子供たちにとって楽しく交通ルールを確認できるよい機会になりました。
これからも安全に登下校して、元気いっぱい学校生活を過ごして欲しいと考えています。
3年生は、総合的な学習の時間に「布勢の円山(布勢神社)」へ行きました。
昔、大伴家持が歌を詠んだとされている場所です。
神社には、大伴家持が詠んだ歌が2つ紹介されていました。
子供たちは、長い階段を一生懸命に登り、神社で発見したことをたくさんメモしていました。
布勢の円山や大伴家持について、疑問に思ったことをこれからもっと学習していく予定です。
5年生は、理科でメダカの学習をしています。今週月曜日に、水槽の中に受精卵を見付けたので、その日から観察を続けています。1日1日と日がたつごとに、少しずつ受精卵の中が成長してきました。子供たちは、解剖顕微鏡をのぞきながら、うれしそうに観察していました。
観察した受精卵の様子を、教科書で確認しながら観察カードに記録しました。
受精2日目の観察カードです。
受精4日目の観察カードです。
どの観察カードを見ても、直径1mmの受精卵の細部までしっかり観察していることがわかります。そして、子供たちのメダカへの愛情が伝わってきます。これからも、子メダカが誕生し成長する過程を観察していきましょう。
6月24日(月)のプール開きに向けて、プール掃除を行いました。
みんなで力を出し合いながら、時には水で遊びながら、楽しく取り組んでいました。
今年も安全にプールができるよう一生懸命に掃除をする姿が見られました。
1/2成人になった記念に、博物館と図書館に招待されました。子供たちは、博物館にある昔の家の様子や古い道具に興味津々で、博物館の学芸員さんに「この木でできたつり下がった魚は何ですか」「昔の家には玄関の戸はなかったのですか」など、様々な質問をしていました。
氷見市立図書館では、自分の図書カードを作成していただきました。また、図書館の決まりを学んだり、多くの本を手にとってゆったりした気持ちで読書もしたりしました。館内の見学もさせていただき、貴重な体験となりました。
1年生と6年生が一緒にスポーツテストの反復横跳び、上体起こしをしました。
6年生は、1年生が憧れるような手本を見せてくれました。さすが6年生です。
1年生は、「すごく速くてかっこいい」「すごい」と6年生の反復横跳びや上体起こしに驚いていました。
また、1年生に優しく教えてくれる姿が印象的で心に残りました。
1年生は、反復横跳びや上体起こしの回数を6年生に数えてもらい、自分の回数に驚いたり、1回目より2回目の回数が増えて喜んだりしていました。
6年生の皆さん、ありがとうございました。
6月4日(火)に租税教室を行いました。
高岡税務署の職員の方から、税金の意義を教えていただいたり、1億円のレプリカを実際に持たせていただいたりするなど、楽しみながら学ぶことができました。少し大人に近付く時間になりました。
5月に植えた野菜の苗が、少しずつ大きく育ってきています。
野菜の成長の様子を観察しました。
においをかいだり、手で触ってみたりしました。
今日、十三中学校と合同で資源回収を行いました。
早朝は強かった雨も小降りとなり、予定どおり資源を回収することになりました。
役員の皆様、十三中学校の生徒の皆さん、雨の中の作業、ありがとうございました。
そして、十三校区の皆様、資源回収へのご協力、ありがとうございました。
収益は、両校の子供たちのために使わせていただきます。
本当にありがとうございました。