肥料
いつもとはちがう
「がまんの連休」が終わりました。
自分のからだを守っていますか。
相田みつをさんの詩「肥料」
を紹介します。
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│ 「肥料」 │
│ あのときの あの苦しみも │
│ あのときの あの悲しみも │
│ みんな肥料になったんだなあ │
│ じぶんが自分になるための │
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あらゆる時間のあらゆる営みに
意味があります。
自分を刻んでいきます。
今は、がまんの時。
今こそ、自分で決めて
自分のできることに
チャレンジしましょう。
一つでも二つでも…
きっと自分の肥料となって
いくにちがいありません。
頑張れ!ひみのえっ子の皆さん!
先生たちみんなが応援しています。