【4年生】ごみの処理の秘密!
今日はエコクリーンセンターへごみの処理の仕方について学んできました。
教科書だけでは知ることができない職員の方のお話や実際の処理を見学することができ、
子供たちは、興味津々な様子でした。
今日はエコクリーンセンターへごみの処理の仕方について学んできました。
教科書だけでは知ることができない職員の方のお話や実際の処理を見学することができ、
子供たちは、興味津々な様子でした。
7月12日(金)
4年生が社会科のゴミの処理の学習で氷見市上田子にある「高岡広域エコ・クリーンセンター」を見学しました。
高岡広域エコ・クリーンセンターは、氷見市、高岡市、小矢部市の燃やせるごみを処理しています。
焼却施設としては、1日で最大255トンのごみを燃やすことができるとのことです。
また、ごみ焼却に伴って発生する熱エネルギーを活用し、施設全体の電気を賄うと同時に、余剰電力は電力会社への売電や、冬季間における施設内道路の一部でロードヒーティングを行うなど、エネルギーの有効利用が図られています。
それでは、見学の様子をご覧ください。
7月10日(水)
5年生では、ふるさと学習の一環として、「米作り」を行っています。
今日は、「かかし作り」を行いました。その様子をご覧ください。
5年生は「かかし作り」を楽しんでいました。
7月10日(水)
1年生が、学校図書館司書さんによる「読み聞かせ」の後、
図書室に本を借りにきました。
その様子です。
もうすぐ夏休みです。いっぱい本を読んでくださいね。
7月9日(火)
児童会運営委員会によるアルミ缶回収2日目が行われました。
今日もたくさんの児童がアルミ缶をもってきてくれました。
保護者の皆様、アルミ缶回収にご協力いただき、誠にありがとうございました。
7月7日(日)七夕の日に本校体育館で第3学年親子活動を行いました。
今回行ったのは「ハンギョボール」と「モルック」
「ハンギョボール」とはみなさんもご存じの氷見市で生まれたゆるスポーツ。
得点をすると脇に抱えたブリが出世していきます。
ゴールを決めたらみんなで「出世!」とコール。
チームメンバーみんなでブリに出世するように協力してプレーするゆるスポーツですね。
もう一つは「モルック」とは、フィンランドの伝統的なゲームを元に、開発され、子どもも大人も、また老若男女も楽しめるアウトドアスポーツです。
今回は、氷見市スポーツ振興課の方々と氷見市スポーツ推進委員協議会の推進委員の方々にご協力いただきました。
それでは、活動の様子をご覧ください。
「ハンギョボール」
「モルック」
ご参加いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。
また、氷見市スポーツ振興課の方々と氷見市スポーツ推進委員協議会の推進委員の方々、
本当にありがとうございました。
今日の様子から。
プールに気持ちよく入れました。
給食の準備中。手際よく準備します。
七夕の願い事を書きました。どんな願いを書いたのかな。
週末、しっかり休んで、来週も頑張りましょう。
家庭科の学習で、青菜のおひたしとじゃがいもをゆでる「ゆでいも」の調理をしました。
「包丁を使って調理をするのが初めて」という子どもも多く、試行錯誤しながらの調理となりました。
グループで協力して、調理を進めます。
「鍋持ってきて。」「さいばしがないな。取ってくるよ。」
「包丁の使い方、気を付けて。」「ピーラーを使うといいよ。」
「まだやわらかくならないね。」
「ゆであがるまでの間に片付けしようよ。」
ほどよい固さにゆであがり、いよいよ試食です。
持参した思い思いの調味料で味付けをして、食べます。
「先生、最高においしいです。」
自分たちで作った料理の味は、やはり格別だったようです。
この経験を生かして、ぜひ家庭でも作ってみてほしいです。
保護者の皆様、材料の準備等ありがとうございました。