10月29日(火)ひみのえ参観
10月29日(火)ひみのえ参観です。
きょうの学校の様子をご覧ください。
10月29日(火)ひみのえ参観です。
きょうの学校の様子をご覧ください。
☆小学校で待っています
今日は、近くの保育園や幼稚園の年長さんが学校見学に来てくれました。1年生は、学習発表会で披露した劇「おおきなかぶ」を年長さんに見せました。
年長さんによいところを見せようととても張り切っている子供たちでした。小学校で待っていることを笑顔で伝えました。
☆スタンプ
家からさまざまな材料を持ってきて、絵の具を使ってスタンプを楽しみました。友達の作品のよさを見付けて、自分の作品に取り入れるなど、とても意欲的に取り組みました。たくさんの材料の準備をありがとうございました。
2年生は、図画工作科でカッターを使っています。
怪我をしないように気をつけて、カッターの練習や作品作りに取り組んでいます。
25日には、漢字検定を行いました。合格を目指して、真剣な表情で取り組む姿が素敵でした。
10月24日(金)
体育の学習では、走り幅跳びを行っています。
遠くへジャンプできるように、段ボールを置いたり、助走を工夫したりして頑張っています。
協力して、記録の測定を行っています。
「やったー!新記録だ!」、「3mを越えることができた!」など、うれしい声がグラウンドに響いていました。
10月25日(金)、保育所・こども園による小学校訪問を行いました。
来てくれたのは、しんまちこども園、ひみ中央こども舎、アソカ幼稚園、上庄保育園の
令和7年度本校入学予定の園児のみなさんです。
園児はまず、本校1年生の「大きなかぶ」の劇を鑑賞しました。
劇を鑑賞した後、本校5年生といっしょに、学校探検を行いました。
探検したのは、2年生教室、保健室、図書室、音楽室、職員室、トイレです。
新入園児のみなさん、来年度4月の入学を楽しみにしていますよ。
カターレ富山の川上優樹選手をお迎えして、夢についてお話をしていただきました。
夢を叶えるためには、
・楽しむこと ・反骨精神
が大切であるということ、そして、「夢を諦めないこと」の大切さを教えていただきました。
質問コーナーでは、好きな食べものやゲームの話も聞くことができ、
プロの選手の意外な一面を知ることができました。
最後には、一人一人に観戦チケットを手渡していただき、とてもよい思い出になりました。
10月24日(木)、6学年対象に「カターレ富山 夢教室」を行いました。
カターレ富山は、ご存じの通り、富山県をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブです。夢教室は、カターレ富山とスギノマシンが富山県内の子どもたちにトップアスリートとの交流を通して「夢をもつこと、夢に向かって努力すること」の大切さや、アスリートと一緒に身体を動かすことで心身共に成長をするきっかけを作って欲しいという願いを込めて実施されるものです。
今日はカターレ富山の川上優樹 選手と、事業部マネージャー 布原潤子さん、スポンサーの株式会社スギノマシンの水野真奈さんに来ていただきました。
それでは、夢教室の様子をご覧ください。
まずは布原さんによるカターレ富山の説明を聞きました。
続いてスギノマシンについてお話を聞きました。
最後に川上選手からのお話です。
川上選手からは「夢をあきらめないこと」と素敵な言葉をいただきました
その後、全員で記念撮影をしました。
最後は川上選手からカターレの観戦チケットを一人一人手渡しでもらいました。
川上選手、布原さん、水野さん、素敵な時間を本当にありがとうございました。
10月24日(木)ひみのえ参観です。
本日の学校の様子をご覧ください。
今日は、SCの安川先生からストレスがたまったときの対処方法を学びました。
ストレスとは何かや、ストレスがたまったときにどのように心を楽にするかを
グループで考えました。
子供たちは「ごろごろする」「ゲームをする」「ベッドにダイブする」など思い思いに考えて
発表していました。
また、友達がつらそうにしていたら、どうするかという話し合いでは、
「寄り添ってあげる」「遊びに誘う」「話を聞いてあげる」など優しい考えが多かったです。
自分と相手、両方の心を楽にしようと一生懸命考えている姿が印象的でした。
今日は「自分を大切にしよう ~心を楽にする方法~」と題して、スクールカウンセラーの安川先生とワークショップをしました。
ストレスがたまったときの対処法や、悩んだときに一人で抱え込まずに身近な大人に助けを求めることなどを学びました。
「自分に合ったストレスの解消法を見つけたい。」「友だちが悩んでいたら、話を聞いて共感してあげたい。」といった感想が聞かれました。