【4年生】学習発表会 がんばりました。
学習発表会で「稲積梅」について発表しました。
子供たちが自分たちで「みんなに伝えたいこと」を考えて、発表しました。
これまでの総合的な学習の時間で調べたり、体験したりしたことを生かした内容になりました。
「稲積梅ってすごいんだよ」「おいしいんだよ」「知ってもらいたい」
という子供たちの思いは伝わりましたか。
これまでの練習の成果を発揮し、すばらしい発表にすることができました。
衣装等、たくさんご協力をいただき、ありがとうございました。
学習発表会で「稲積梅」について発表しました。
子供たちが自分たちで「みんなに伝えたいこと」を考えて、発表しました。
これまでの総合的な学習の時間で調べたり、体験したりしたことを生かした内容になりました。
「稲積梅ってすごいんだよ」「おいしいんだよ」「知ってもらいたい」
という子供たちの思いは伝わりましたか。
これまでの練習の成果を発揮し、すばらしい発表にすることができました。
衣装等、たくさんご協力をいただき、ありがとうございました。
社会科「火事から暮らしを守る」で消防署の学習をしました。
昨年度は、コロナの影響で、消防署の見学に行けなかったので、今年行ってきました。
消防車が実際に出動するところを偶然見ることができました。
消防士さんが、放送と同時に走って準備する姿を見て、「すごい」と話していました。
消防車や救急車の中や設備を間近で見せてもらったり、触らせてもらったりし、知識を深めることができました。
消防服を実際に着ての放水体験や、煙中体験で、火災の恐ろしさと、消防士の仕事を実感することができました。
普段、なかなか体験することのできない、貴重な経験をすることができました。
<1組>
<2組>
9月16日 算数科「わり算の筆算を考えよう」
今日は、「2けたの数でわる筆算の仕方を考えよう」という学習課題で学習をしました。
今までのわり算の筆算は商が1桁でしたが、2桁になり、子供たちも最初は困惑した表情をしていましたが、商がどの位にたつのかを一つ一つ丁寧に確認すると、
「なんだ。今までの計算と同じだね」「桁は増えても計算の仕方は変わらないよ」などと話していました。
練習問題を解くときにも、「24を20として考えると・・・」と学習したことを活用する姿がみられました。
9月16日 外国語活動「What time is it? 今、何時?」
今日は、時刻についての学習をしました。ALTの先生と一緒に学習しました。
「What time is it?」のチャンツをしたり、ゲームをしたりして楽しんで学習をしました。
「What time is it?」「It’s 9pm.It’s bed time.」 とリズムに合わせて何度も繰り返し練習をしました。
カードを使い、カルタゲームをしたり、ビンゴゲームをしたりして英語に親しんでいました。
9月16日 図画工作科「大きくなったよ みんなのヘチマ」
今日は、「ヘチマ、葉、花の配置を考えて作品を仕上げよう」という学習課題で、これまで描いてきたヘチマの絵を台紙に貼り付けました。
1学期から継続して観察してきたヘチマを精一杯表現しようと、花や葉とヘチマの実の重なりを工夫して作品を仕上げました。
9月16日 国語科「ごんぎつね」
この時間は、「第1場面からごんの性格を読み取ろう」を学習課題とし、いたずらをしてしまうごんの気持ちの部分に焦点を当て、叙述を基に話し合いました。
本文の音読では、となりの友達と交代で音読しました。「この漢字なんて読むの?」など友達と学び合う姿がみられました。
話合いでは、教科書の本文を何度も読み返しながら、ごんの気持ちを読み取ろうとしていました。
友達が発表しているときには、自分の考えと比べながら、真剣に話を聞いていました。
今日は、1組が2分の1成人式に行きました。
2022年4月より、成人の年齢が18歳に引き下げられたので、正確には、成人の半分の年では、ありませんが、全員が9歳になっていることや、氷見に親しんでもらいたいという思いから、実施されました。
子供たちは、図書館で自分の図書カードを発行したり、博物館で氷見の歴史や文化について学んだりと、たくさん学習してきました。
図書館では、図書館の本が8万冊(書庫を除く)あることや、本は内容ごとに分類して置かれていることを教えていただきました。
博物館では、昔の人は藁を編んで靴を作ったり、藁を屋根に使ったりと、藁をたくさん使っていたこと等、昔の生活について詳しく学ぶことができました。
今日は、自分たちの図書カード、通帳を持ち帰りました。次回から使用できますので、ぜひお子様と足を運んでください。
社会科の学習でゴミ処理施設「高岡広域エコクリーンセンター」を見学に行きました。
教科書で見た施設を実際に見ることで、クレーンの大きさや、ゴミの量をよりリアルに感じられたようです。
燃やせるゴミの中に鉄製のもの(電池や缶等)が紛れ込んでいたために、焼却炉の中に溶けた鉄がへばりついて炉が壊れてしまうことがあることを聞いたり、実際に炉にへばりついた鉄の塊を見たりしたことで、分別の大切さを実感することができました。
<1組>
<2組>
夏休みの間に、ヘチマもぐんぐんと大きくなりました。
今日は、ヘチマの観察をしました。
「ぼくが植えたヘチマに実がなっているよ!」「花がたくさんあって、蜂がきているね」
「大きいヘチマになったな」「ヘチマって食べられるかな」
などと、感想をうれしそうに話していました。
タブレットを使い、ヘチマを撮影し、教室でヘチマの絵を描きました。
来週、ヘチマをよく観察しながら、色を塗りたいと思います。
夏休みが終わり、子供たちの元気な姿が学校に帰ってきました。
夏休みの思い出を楽しそうに話す子供たちに、成長を感じました。
夏休みには、作品づくりのためにたくさん協力していただき、ありがとうございました。
紙粘土や、木、空き箱等を利用したアイディアあふれる作品や、手芸がたくさんありました。
今日は、好梅サークルさんに協力していただき、梅の里公園で梅摘み体験をしました。
実際に梅摘みを体験してみると、
「あんなに高いところまで実がなっていてとるのが大変だよ」
「量が多くて取りきることができないよ」
と、生産農家の方の苦労が分かったようです。
選別作業も手伝わせていただきました。
傷んでいる梅や、虫に食べられている梅を手作業で取り除きました。
「すばやく梅を選んでおられて、すごい!」と、感動していました。
その後、機械を使って、サイズごとに梅を分けていました。
いろいろな作業をし、梅作りの大変さに気づくことができました。
「梅を食べてほしい」という生産者の方の思いが子供たちにも伝わったことでしょう。
今日は校外学習でした。天候にも恵まれました。
中央植物園では、「植物オリエンテーリング」と、「押し葉カード作り」を行いました。
植物オリエンテーリングでは、ヒントの紙を見ながら、同じグループの友達と協力して活動をすることができました。
押し葉カード作りでは、紙や葉をどのように配置したらよいかを考えながら、カードを作っていました。「この葉には『友情』という意味があったのか」と新しい発見をしていました。
四季防災館では、消火器を実際に使ってみたり、地震体験をしたりと、たくさんの活動をすることができました。
「震度7怖い!!」「消火器は、15秒しか使えないのか!」と驚きがたくさんありました。
普段、学校では体験することができない貴重な経験をすることができました。
朝早くから、準備等にご協力いただき、ありがとうございました。