2年道徳「人って、本当は?」~人間の強さと弱さを見つめて~
2学年の道徳の授業では、中国の思想家・孟子の「性善説」と荀子の「性悪説」をもとに、「人間ってどんな存在だろう?」「よりよく生きるために大切なことは何か?」について考えました。
授業の前半はタブレットPCを使って各自の立ち位置と理由を共有し、後半はグループごとに「まなボード」を囲んで「人間の強さと弱さ」について白熱した議論を交わしました。

班の話し合いでは、「欲が出てしまうこと」「周りに流されやすいこと」といった自分たちの弱さを素直に見つめつつ、「それでも立ち直れること」「損得なしに人を助けられること」「自分の意志で努力できること」が人間の強さであるという素敵な意見が次々と生まれました。
最後の道徳ノートでの振り返りでは、「自分の弱さも強さも両方理解したうえで、周りに流されずよりよく生きていきたい」と、一人一人が自分の言葉で真剣にノートに表現している姿が大変印象的でした。
