南中通信7月号
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7月1日(金)に、1年生は「ふるさと発見塾」を行い、「布尾山古墳」「ひみラボ水族館」「九殿浜展望台」を巡り、ふるさと氷見の自然や歴史について学習しました。ここでの学びを「地域を見つめよう」をテーマに進める「総合的な学習の時間」に生かしていきます。
ボランティア委員会がアルミ缶回収を行いました。
多くの生徒が家庭からアルミ缶を持ってきました。
環境問題への関心やリサイクルへの意識が高まることを期待しています。
2年生は、7月に実施される「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」に向けて、活動のねらいや各体験事業所の活動内容について、確認をしました。
6月14日(火)~16日(木)の3日間、朝日丘小・南部中・氷見高の3校合同で「さわやか運動」を行いました。
登校中の児童・生徒から元気な挨拶の声が聞かれました。
1年生は、総合的な学習の時間で「地域をみつめよう」をテーマに、ふるさと学習をします。
この日は、学習のねらいや今後の学習の進め方についてオリエンテーションを行いました。
6月6日(月)に火災を想定した避難訓練を実施しました。
落ち着いて、迅速に行動することができました。
6月3日(金)に2年生は「14歳の挑戦」に向けたマナー講座を行いました。
講師の先生をお招きし、挨拶の基本や人と応対するときの心構えを学びました。
6月3日(金)、1年生は校舎前のプランターに花苗を植えました。
今後、水やりなどの世話も1年生が行います。
大きく、きれいに育つことを楽しみにしています。
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