氷見の大火(9月6日)

<委員会活動コーナー:自分の仕事に責任をもって>

昭和13年9月6日に氷見で大きな火事がありました。夕方からの台風の接近で、どんどん風が強まり、ま夜中に出火しました。火は強風(台風)にあおられ、どんどん風下へ燃え広がりました。朝の6時頃ようやく消えたと言われています。学校や家など1543戸が焼けてしまいました。3年生以上のみなさんが持っている郷土資料「ふるさと氷見」に、当時の小学校4年生の子供の作文が載っています。お昼のテレビ放送でも紹介しました。ぜひ読んでみましょう。