自分の番 いのちのバトン!

<給食の掲示:えいよう西遊記から>

 

5年生の道徳の本に相田みつを氏の詩が載っています。

5年生がいのちのつながりを感じていました。

「自分の番 いのちのバトン」

父と母で二人

父と母の両親で四人

そのまた両親で八人

こうしてかぞえてゆくと

十代前で千二十四人

二十代前では-?

なんと百万人を越すんです

過去無量のいのちのバトンを受けついで

いまここに自分の番を生きている

それがあなたのいのちです

それがわたしのいのちです

(相田みつを)

比美乃江っ子一人一人のいのちが輝くよう、

これからも教職員一同、頑張っていきます。