【5年生】卒業式に向けて体育館の清掃
卒業式に向けて、体育館の環境整備をしました。
~朝の時間~
器具室の物を移動したり、こびりついたテープ跡を取ったりました。
~5時間目~
みんなでぞうきんがけをしました。
最後は、お世話になっている体育館に「ありがとうございました」の挨拶をして終わりました。
みんな一生懸命に取り組みました。
来週は「卒業を祝う会」の本番です。
成功させて、5年生の力を見せましょう。
卒業式に向けて、体育館の環境整備をしました。
~朝の時間~
器具室の物を移動したり、こびりついたテープ跡を取ったりました。
~5時間目~
みんなでぞうきんがけをしました。
最後は、お世話になっている体育館に「ありがとうございました」の挨拶をして終わりました。
みんな一生懸命に取り組みました。
来週は「卒業を祝う会」の本番です。
成功させて、5年生の力を見せましょう。
今日は、3グループに分かれて、しんまちこども園・アソカ幼稚園・ひみ中央こども舎を訪問しました。
園児たちと仲良くなって顔を覚えてもらいたい、4月から安心して楽しく小学校に登校してもらいたい、という思いをもって訪問しました。
~ アソカ幼稚園 ~
~ しんまちこども園 ~
~ 中央こども舎 ~
最初は、楽しんでもらえるか不安で緊張していた子供たちも、園児たちの純粋な笑顔と接し、気がつけば一緒になって楽しんでいました。
「みんな笑顔で楽しんでくれてよかった。」
「入学してきたら、6年生として、学校のことをやさしく教えてあげたい。」
という声が聞かれました。
園児のみなさん、比美乃江小学校に入学してくるのを待ってるよ。
1/28(火)の3限、5年1組において、北日本新聞社による「NIE 新聞読み方講座」を行いました。講師は北日本新聞社 読者センター部次長の小山紀子さんです。
NIE(Newspaper in Education=「エヌ・アイ・イー」と読みます)は、学校などで新聞を教材として活用する活動です。いま子供たちに求められているのは、地域や社会の中で課題を見つけ、解決のために行動する力を育むことです。
新聞を学校や家庭での学習に活用することで、社会への関心を高め、自分ごととして考えを深めることにつながります。
今日の授業の様子をご覧ください。
子供たちは、1/28~2/4までの間、自分が気に入った新聞記事をブン太の新聞学習ノートにスクラップします。
2/5(水)に2回目の授業を行い、5年1組の「5大ニュース」を選びます。
最近の休み時間の様子をご紹介します。
縄跳びに熱心に取り組む児童が多いです。
来週は、体育委員会主催の「なわとびチャレンジ」が行われ、記録のよかった児童は、全校に紹介されます。モチベーションを高めて、自己記録更新を目指しましょう。
今日で2学期が終了しました。たくさんの行事の中、いろいろな体験をしました。
学年目標の「全力」を合言葉に、充実した日々を過ごしました。
8月 宿泊学習
9月 稲刈り 栽培漁業センター
10月 学習発表会
11月 かむかむスマイル 陸上教室 親子活動(餅つき)
そして、新しい先生方との出会いと別れ。
子供たちにとって、どれも貴重な経験になりました。
大きな事故やトラブルもなく、全力で2学期を駆け抜けることができたことを担任一同、大変うれしく思っています。
さあ、冬休みです!!
事故に気を付けて、規則正しい生活を心がけて、心も体も元気な姿で3学期会いましょう。
5年生は総合的な学習の時間で「お米」について学習してきました。その一環として田植えやかかし作り、稲刈り、餅つき等の活動等の貴重な体験もしました。その体験活動を支えてくださったのは澤武先生です。12月11日、お世話になった澤武先生に感謝の気持ちをお伝えしようと会を催しました。お米について調べたことの発表やお米に関するクイズ、ダンス、リコーダーの合奏・合唱を披露し、感謝の言葉を手紙にしてお伝えしました。
最後は、澤武先生のお話を聞きました。澤武先生がたくさんお世話してくださるのは、みんなの笑顔を見るのが好きだからだということが分かりました。今国語で学習しているやなせたかしさんのようだなと感じました。5年生のあいさつや一生懸命に働く姿も人を笑顔にすると教えていただいたので頑張りたいと思います。
5年生の理科で「電流と電磁石」の学習をしています。
電磁石にはどのような性質があるのか、実験をして調べています。
コイルに電流を流すとどうなるでしょうか。
コイルに乾電池1個のときと2個のときで、電磁石に付くクリップの数はどう変わるでしょうか。
協力しながら実験をしています。
16日の土曜日に、5年生の親子活動が行われました。
今年は餅つき体験をしました。
朝7時には、講師の澤武先生が来られ、準備を始めます。
さあいよいよ開始です。
澤武先生から、餅のつき方を丁寧に教えていただきます。みんな真剣に聞いています。
餅をつき始めます。
きねが重くてなかなかうまくつけませんが、少しづつ慣れてきました。
「よいしょ!」「よいしょ!」
掛け声もかかります。
つき上がったお餅は、あんこ、ごま、きな粉等、思い思いの味付けでほお張ります。
お味はどうですか?
お餅をつき終わった後は、子どもたちも、片付けを手伝いました。
最近では、実際に「餅つき」という経験をすることも少なくなってきています。この日の体験が、一生に残る思い出になった子どももいるでしょう。
講師の澤武先生、数か月前から準備をしてくださった学年委員の皆様、前日の仕込みそして朝早くからの準備から片付けまでお手伝いいただいた保護者の皆様、大変ありがとうございました。
13日には1組が、14日には2組が、かむかむSmileの先生方の指導による食育料理教室を行いました。メニューはご飯と具だくさんみそ汁です。地産地消をテーマに、お米は氷見穂波、みそ汁の具は地元産のさつまいも、たまねぎ、大根、人参、油揚げ、長ねぎを使いました。加えて、出汁のよさにふれようと昆布と氷見産の煮干しを使い、出汁を取りました。
協力しながら手際よく作業を進め、みそ汁ができました。出汁なしのみそ溶き汁と飲み比べ、出汁があるといっそうおいしくなることが分かりました。また、具だくさんみそ汁はとてもおいしかったです。
家庭科の時間に「食べて元気!ご飯とみそ汁」の学習をしています。
今週は、お米を炊きました。
「皆さんは、お米を炊いたことがありますか。」「ありまーす。」
「今回の学習では、お米を鍋で炊きます。」「えー?」
ということで、「こしひかり」と「富富富」の2種類のお米を鍋で炊き、食べ比べました。
お米や水の量を正確に量り、火加減や時間を確認しながら炊きました。
お味は…
18合のお米、完食でした!
おいしく炊けましたね。