冬休みの過ごし方について
給食時の放送で生徒指導主事が「楽しく、安全で、有意義な冬休み」になるよう、気を付けてほしいことを話しました。
▼生徒指導主事の話
☆2学期は、1学期に比べ、あいさつをする人が増えました。生活委員会、運営委員会、少年交通指導員、集団登校班長、各教室のあいさつを頑張ってくれた人のおかげだと思います。
☆みんなが歩道を渡るとき、車が止まってくれたら「ありがとう」の気持ちを込めて、歩きながらお辞儀をしましょう。「会釈」と言います。そうすることで、運転手さんは「窪小学校の子供だ。止まろう」という気持ちが強くなります。みんなも車を運転する人も、互いに気持ちよく生活できるようにしていきましょう。
☆冬休みのしおりをよく読みましょう。気を付けてほしいことを2つ紹介します。
①早寝・早起きをすること
クリスマスや大みそか等、夜遅くまで起きているイベントが多いかもしれません。しかし、イベントが終われば、できるだけ学校があるときのような生活を送りましょう。
②コロナウイルス感染予防
「手洗いをする」「マスクをする」「必要でないとき、必要でないところへ出かけないようにする」などの対策をし、コロナウイルスに感染しないようにしましょう。
命は1つ。自分の体を守れるのは、自分です。元気に3学期登校してきてください。