ありがとう!6年生
<6年棟廊下の日めくりカレンダーと学習参観>
コロナ禍の今年度、「決してあきらめない」をテーマにいろいろな活動にチャレンジし、全校をリードしてくれた6年生!卒業まで1か月となりました。
代表委員会では「卒業を祝う会のテーマ」が決まりました。
「Thanks 6年生に届け!わすれないよ!大切な思い出」です。お世話になった6年生のために在校生が力を合わせて頑張ります。
<6年棟廊下の日めくりカレンダーと学習参観>
コロナ禍の今年度、「決してあきらめない」をテーマにいろいろな活動にチャレンジし、全校をリードしてくれた6年生!卒業まで1か月となりました。
代表委員会では「卒業を祝う会のテーマ」が決まりました。
「Thanks 6年生に届け!わすれないよ!大切な思い出」です。お世話になった6年生のために在校生が力を合わせて頑張ります。
2月17日(水)
比美乃江参観(ネットで学習参観)
本日の授業の様子をご覧下さい。
3年生 道徳では「大切な命」についてみんなで考えました。
緊張しながら一人一人がリコーダーに挑戦しています。
5年生 英語では、学校中の部屋の言い方を学びました。
6年生 家庭科では、手編みのアクリルたわし作りに挑戦しています。みんな上手です。
4年生 いよいよ版画の最終段階に入りました。刷り上がりが楽しみです。
2年生 版画の最終段階に入りました。どんな生き物が登場してくるか楽しみです。
音楽が大好きな2年生です。頑張って演奏しています。
1年生 図工の学習を楽しんでいます。また、お世話になった6年生にメッセージを書きました。
本日もネットで学習参観をご覧頂き、ありがとうございました。
<見つけた氷見の「とっておき」を発表する3年生>
・総合の学習「氷見のとっておきをみつけよう」をして、すてきな氷見に生まれてよかったなと思いました。発表会では、友達が頑張っていたから自分も大きな声で頑張れたので、友達って大切なんだなと思いました。(3年生)
自信をもって伝える姿はとても立派でした。「ふるさと氷見」が大好きになった3年生です。
2月16日(火)令和3年度入学生 入学説明会が行われました。
その様子をご覧下さい。
保護者に対しては、プレゼンテーションソフトを使って、入学説明を行いました。
その間、入学する園児は1年生の学習発表を見ました。1年生は、できるようになったことをクイズや動作で分かりやすく伝えていました。その後、学校図書館司書さんによる「読み聞かせ」を体験しました。園児の皆さんのわくわくした気持ちが膨らむといいですね。
2月16日(火)
比美乃江参観(ネットで学習参観)
本日の授業の様子をご覧下さい。
3年生 国語科では学校のじまんを見つけて文に表します。
5年生 上手にタブレットパソコンを活用しています。
6年生 卒業まで残り22日です。日めくりカレンダーを見て1日1日を大切にすごしています。
4年生 理科の実験に取り組みました。しっかりとノートにまとめていました。
2年生 版画をどのように画用紙にはろうかと考えています。動きが出るように、迫力が出るようにと…。
1年生 入学説明会で比美乃江小学校にやって来る保育園児への出し物を練習しています。「できるようになったよ」こんなにたくさん…!
ひみのえキラリンが応援しています!
今日もネットで学習参観をご覧頂き、ありがとうございました。
<発表に向けて頑張る1年生>
入学説明会の日です。
新1年生となる園児の皆さんに見てもらおうと、1年生が「できるようになったよ」の発表の練習を頑張っています。1年間でできるようになったことがどんどん増えました。新1年生にたくさんのことを教えてあげましょうね。頑張れ1年生!
2月15日(月)
比美乃江参観(ネットで学習参観)
本日の授業の様子をご覧下さい。
1年
2年
4年
3年
5年
6年
比美乃江参観(ネットで学習参観)をご覧頂き、ありがとうございました。
金曜日は砺波平野が見わたせる絶好のスキー日和でした。
「ひみの力」を合い言葉に、自分一人で頑張ったこと、友達と励まし合って活動したことがたくさんありました。無事終えることができました。協力してくださった保護者の皆様、寒い中を本当にありがとうございました。
日々の授業でのペアやグループでの話合い、学級会での話合い等、子供たちは友達との関わりを通して、自分の意見を話す力、友達の発表を聞く力を高めています。
学級会では、自分の意見を発表するだけでなく、自分たちで進行したり、黒板にまとめたりと頑張っています。
もうすぐ2年生になります。残り少ない1年生の学校生活を頑張っていきましょうね!!
2月10日は、学習参観にご参加いただきありがとうございました。
5年生の発表はいかがでしたか。
5年生は外国語科での「ひみのえニュース~世界の魅力偵察隊~」
という創作劇をしました。
それぞれのグループに分かれ、
担当の国について調べ、
パフォーマンスやセリフを考え、
劇のつながりを考え、衣装を作り、
子供たちが一から手作りした世界にたった一つの劇になりました。
また一つ、協力してやり遂げ、成長することができました。
前日の子供たちの練習風景です。