3月15日(月)比美乃江参観(ネットで学習参観)

3月15日(月)

比美乃江参観(ネットで学習参観)

本日の授業の様子をご覧下さい。

3年生 氷見市の古い写真を見て驚きました。氷見市が随分変わってきたと実感しました。

6年生 友達のビデオメッセージをしみじみと味わいながら視聴しました。もうすぐ卒業です。

4年生 集中して学んでいます。もうすぐ高学年、学校のリーダーです。

5年生 体育科ではソフトバレーボールを頑張っています。チームで力を合わせています。

2年生 国語科では「スーホの白い馬」の学習をしています。スーホと白馬の絆がすばらしいです。

1年生 もうすぐ新しい1年生が入ってきますね。比美乃江小学校のことをたくさん教えてあげましょう。

本日も「ネットで学習参観」をご覧頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働く人に学ぶ!

ドクターヘリに乗り込む松井ドクターから、仕事へのやりがい、苦労や思いについてお話を聴きました。松井ドクターは、命を守ること、人の役に立つことの素晴らしさを熱く語ってくださいました。

また、氷見消防署の方々の救助訓練を目の当たりにして、命を救う仕事の素晴らしさ、尊さを学びました。6年生にとっては「生き方を学ぶ」卒業前の貴重な体験となりました。

3月12日(金)6年「生き方を学ぶ会」 事務員の堀さんのお話を聞きました。 

3月12日(金)

6年生 「生き方を学ぶ会」卒業を目前にして、いろいろな方のスペシャル授業を受けています。

今日は、事務員の 堀 天斗さんのお話を聞きました。

高校時代の話や勉強の価値について、自分の経験を交えながら話されました。

堀さんは歳も20代前半と若く、6年生にとっても分かりやすい話だったようです。

 

 

 

 

 

【2年生】もうすぐ3年生

生活科の学習で、自分ものがたりを作りました。自分の小さい頃のことを発表したり、お互いの自分ものがたりを見合ったりして、自分たちの成長を実感しました。
算数科の学習ではオリジナルサイコロを作りました。「面が6つ」「辺が12本」「頂点が8つ」と習ったことを確認しながら集中して取り組むことができました。
今年度も残すところあと8日になりました。残り少ない2年生の日々を、楽しみながらがんばっています。

【4年生】6年生に思いを届けるために

今までお世話になった6年生が、もうすぐ卒業となります。

卒業式は、一緒の場所で参加することができませんが、映像を見て参加します。

離れた場所からではありますが、卒業式に参加する姿勢や態度で、6年生に感謝の気持ちや卒業をお祝いする気持ちを伝えたいと思います。

卒業式練習では、着席や起立の姿勢を練習しました。

背中がぴんとしていますね。

 

また、晴れているので、外掃除をしました。

グラウンドや花壇のゴミを拾いました。

 

 

気持ちのよい環境で卒業式を迎えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【1年生】水書に挑戦!!

今週は、書写の時間に絵の具セットの筆を使い、水書をしました。書き初めで使った角パスとは違うので、筆を使って書くのは難しかったですが、正しい姿勢を意識して頑張っていました。

3年生になったら筆を使う「習字」の学習が始まります。水書シートは、乾いたら何度も使えるので、ぜひ家で練習してみてくださいね!

 

  

  

 

【5年生】卒業を祝う会

毎日、学校のため、学級のため、自分のため、

忙しく充実した日々を過ごしている5年生です。

3月の5年生の様子をまとめてお知らせします。

3月2日「卒業を祝う会」を企画・運営しました。

責任をもって自分の担当の仕事をやり遂げました。

6年生に感謝を伝えるとともに、

5年生の力のすごさを感じた一日でした。

 

 

 

すべて5年生の心がこもった手作りの会になりました。

5年生の表情がキリッと引き締まりましたね。

 

【5年生】命の授業

3月5日

理科「人の誕生」で、

お家の方にゲストティーチャーとしてきていただき、

妊娠していたときのこと

生まれたときのこと

生まれたあとのこと

を教えていただきました。

    

子供たちの感想には、

「道徳の授業のようだった。自分の命を大切にしていきたい。」

「自分も大切に思われて生まれてきたのだと知れて嬉しかった。」

「親が怒るのは自分のことを一番に思ってくれてるからだと実感した。」

「自分のためにいろんなことを我慢してお腹の中でも大切に育ててくれたのが分かった。」

など、素直な感想に嬉しくなりました。

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