【3学年】総合的な学習の時間 ひみ番屋街の方にオンラインでインタビューしました。
【3学年】総合的な学習の時間
ひみ番屋街の方にオンライン(ZOOM)で接続し、たくさんのことをインタビューしました。
その様子をご覧下さい。
【3学年】総合的な学習の時間
ひみ番屋街の方にオンライン(ZOOM)で接続し、たくさんのことをインタビューしました。
その様子をご覧下さい。
9/15(水)
3学年ではさくら干し(みりん干し)を知ろう集会を行いました。
本日教えていただいたゲストティーチャーは、柿太水産 6代目 柿谷 政希子 さんです。
柿谷さんからは、氷見市の特産であるアジ等を使ったさくら干しのひみつや作る工程、作り手の想いなどについて話を聞きました。
さらに氷見市役所市地方創生推進課から、塩津芳恵さんがいらっしゃり、日本農業遺産に認定された「氷見の持続可能な定置網所業」について紹介されました。
その様子をご覧下さい。
子供たちは今日の集会から、さくら干しのひみつをたくさん知ることができました。
柿谷さん、塩津さん本当にありがとうございました。
朝、3年教室に向かうと、さわやかなあいさつの声が廊下に響いています。
係の子供が「あいさつを広めたい!」と考え、教室前に立ってみんなにあいさつをしています。
次の日には、係ではない子供も「私も一緒にあいさつしたい!」と、教室前に立つ子供が増えてきました。
さらに、下校時にも帰りの会が終わるとすぐに廊下に立ち、
「さようなら」と、明るい声であいさつをしていました。
自分たちで考えて、よりよい活動をする子供たち。とてもうれしいです。
これからも、進んであいさつをしましょう。そして、あいさつの輪を、3年生、そして全校に広めていきましょう。
3学年 国語科の学習で
「3日間、山小屋で過ごすなら何を持っていきますか?」
についてグループで話し合い、5つの持ち物を決めました。
「山へ行ったら、どんな活動ができるだろう。」
「何が必要だろう。」
グループで考えを出し合いました。
その後、山小屋でしたいことを決めて、持ち物を5つにしぼりました。
発表の様子です。
学習のふり返りでは、
「みんなが自分の意見に、いいねって言ってくれるから話しやすかった。」
「考えがちがうと意見をまとめるのは難しかったけど、みんなで話し合って決められてよかった。」
このような意見が出ました。
互いの意見を認め合うことで考えをたくさん出すことができる、より多くの人が大事だと考えたものを選ぶことのよさを感じられたようです。
この学習を生かして、話し合いを活発にしていきましょう。
理科の学習で育てているヒマワリの観察をしました。
久しぶりに見るヒマワリは、、、
自分たちの身長を超える大きさに成長していて、ビックリしました。
「こんなに大きくなるなんて、すごい!」
「茎も、とっても太くなっているよ。」
子供たちは、興奮しながら写真に記録しました。
夏休み明け、久しぶりに会った子供たちも、ぐんと背が大きくなっていました。
久しぶりの授業も、楽しんで取り組んでいます。
2学期も、いろいろなことに楽しんでチャレンジしていきます。
第3学年保護者 各位
全国で新型コロナウィルスの感染が広まっており、富山県においても「感染拡大特別警報」が出され、「ステージ3」が目前まで迫っています。このため、8月22日(日)に予定していた3年生親子活動の実施について学年委員長と相談した結果、児童及び保護者の安全を考慮し、実施を延期することにいたしました。
今後の実施について、詳しいことが決まりましたら後日連絡いたします。
何卒ご理解の程、よろしく願いいたします。
体育科の学習では、タグラグビーをしています。
守るチームは、ボールを持っている友達のタグを取れば、攻撃を阻止することができます。
相手の動きを見て、自分も合わせて動いてタグを取ります。
攻めるチームは、自分よりも後方にいる友達にパスをしながら、タグを取られないように走り抜けなくてはいけません。最初の頃は、タグを取られないために、横移動ばかりで、前に進めなかった子供たちですが、タグを取られても前に出ること、パスをつないで前に出ることを繰り返し練習することで、トライができるようになってきました。
「いい攻撃の仕方が分かってきた」「もっと、こうやって動いたらトライできるよ」友達と、話合いながら動きを確認する子供が増えてきました。
ホウセンカの花が咲きました。
赤色、白色、紫色の花です。
まだ、花が咲いていないものは、つぼみを何個も付けていました。
つぼみもないホウセンカもありましたが、子供たちは自分のホウセンカが大きく成長していることに喜びながら観察しました。
教室に戻って観察したことを話し合うと、、、
高さの一位は63cm、葉の数一位は84枚、つぼみの数一位は26個でした。
夏休みには、家で毎日水やりをして世話をしてほしいと考えています。
「栄養をあげたほうがいいかな」「毎日の水やり、忘れないようにしなきゃな」と、ホウセンカのことを考えている子供たちです。夏休みも、大切に育てて下さいね。
理科の学習で育てているホウセンカとヒマワリが大きくなりました。
「ぼくのお腹くらいまで大きくなっているよ」
ヒマワリの高さと自分の身長を比べたり、
「これは、ぼくの手より小さいね」「これは、私の手よりも大きいよ」
葉と手の大きさを比べたり、
「ホウセンカの葉はさらさらしているけれど、ヒマワリの葉はとってもざらざら」
「茎も触った感じが違うよ」
葉や茎を触って、感触を確かめたり。
工夫しながら観察し、植物の成長を感じていました。