マリーゴールドとサルビアの苗を植えました。(5月15日)
5月15日(水)の朝活動で、マリーゴールドとサルビアの苗を植えました。
地域の方にいただいた苗を、ポットから取り出し、プランターに移します。
子供たちは、苗を傷付けないようにそっと持ち、優しく土をかぶせていました。
上手に植えることができました。これから忘れず水やりをしていきましょう。
マリーゴールドとサルビアの花が、きれいに咲くのが待ち遠しいですね!
5月15日(水)の朝活動で、マリーゴールドとサルビアの苗を植えました。
地域の方にいただいた苗を、ポットから取り出し、プランターに移します。
子供たちは、苗を傷付けないようにそっと持ち、優しく土をかぶせていました。
上手に植えることができました。これから忘れず水やりをしていきましょう。
マリーゴールドとサルビアの花が、きれいに咲くのが待ち遠しいですね!
5月12日(月)に、今年度初めてのふれあいクラブ活動がありました。
料理クラブでは、パイナップルといちごでフルーツ飴作りに挑戦しました。
卓球クラブでは、試合を通して互いに技術を磨き合いました。
手芸クラブでは、針の扱いに苦戦しつつも、先生に教わりながら、人形作りをしました。
押し花クラブでは、色鮮やかなお花をラミネートして、コースターを作りました。
【料理クラブ】
【卓球クラブ】
【手芸クラブ】
【押し花クラブ】
4年生は初めてのふれあいクラブ活動で、ドキドキしている様子でした。
5・6年生の子供たちは、新しい活動にわくわくしながら、さらなる技術の上達を目指していました。
地域の講師の先生方、一年間よろしくお願いします。
5月7日(水)、5時間目に「なかよし集会」を行いました。
「1年生や他の学年とのふれあいを通して全校が仲よくなる」ことを目当てに、5・6年生が企画した集会です。
どんな活動をしたら全校が仲よくなれるかを考え、協力しながら準備を進めてきました。ドキドキしながらも、スムーズに進行してくれました。
まずは、「だるまさんがころんだ」をしました。
次に縦割り班での「スタンプラリー」を行いました。
校長先生とのじゃんけん勝負や教頭先生をダジャレで笑わせるチェックポイントでは、必死な姿が見られました。どこからか「言い訳を言っていいわけ?」と聞こえてきました。
「なだうらフォーエバー」や「チェッコリダンス」を元気に歌い踊るチェックポイントもありました。
学年関係なく全校児童で楽しんでいます。
この集会を通して、みんなが仲よくなれたようです。
「けしきのいいなだうら」で、これからの学校生活も楽しんできましょう。
次は運動会に向けて、全校全員がやる気満々です。
5月8日(木)、朝活動の時間に「結団式」を行いました。
運動会に向け、赤団、白団に分かれて集まり、自己紹介と意気込みを発表しました。「最後まであきらめずにがんばりたい。」や「絶対に勝ちたい。」など、様々な思いを団員みんなで共有していました。
最後には、「エイエイオー!」のかけ声で、みんなの心を一つに、志気を高めます。
先生の「運動会は一人では勝てない。みんなが協力することがとても大切。」という話を真剣に聞く様子からも、よい運動会にしたい気持ちが伝わってきました。
4月24日(木)、今年度最初のさわスポを行いました。さわスポとは、毎週木曜日の朝活動で行う「さわやかスポーツタイム」のことです。
今回のさわスポでは、運動会を見据えて、チェッコリ玉入れの練習を行いました。みんなで楽しく踊り、玉入れをする姿に、こちらまで笑顔になりました。
これから本格的に、運動会練習が始まります。けがなく元気に行えるように、毎日もりもり食べて、ぐっすり寝ましょう。
また、5月上旬は気温が高くなることが予報されています。早めの熱中症対策を心がけていきましょう。
第1回目の委員会活動から1週間がたちました。4年生の子供たちは、5、6年生のサポートを受けながら、給食の放送に初挑戦しました。きちんと原稿を読み上げることができると、嬉しそうにほほ笑む姿が見られました。
4月18日(金)、今日から新しいメンバーでの縦割り班清掃が始まりました。
1日目から早速、1年生に指示を出して丁寧に教えてあげたり、一緒に活動したりする上級生たちの様子が見られました。
隅々まできれいに掃除ができました。気持ちよいですね。
そして、2時間目には、火災を想定した避難訓練を行いました。
災害発生時、子供たちが自分自身で自分の生命を守るために、心構えや避難の仕方、避難経路等を確認しました。
非常ベルが鳴り、緊急放送を聞いて指示に従います。
子供たちは、ハンカチで口を押さえながら、素早くグラウンドへ向かいました。
校長先生の、「1つしかない自分の命は自分でしか守れない」「練習でできないことは本番ではできない」というお話を、真剣な顔で聞いていました。
最後に「お(おさない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)」がしっかりできていたか振り返りました。また、校舎内で避難するときは「アライグマのポーズ」で身を低くすることやハンカチで口を抑えることで、煙を吸わないようにすることが大事であると改めて確認しました。
訓練終了後、内履きでグラウンドに出たので、玄関はいつもより砂が多くありました。
それを見た5・6年生が、進んで玄関を掃除してくれました。
これからも、後輩たちに素敵な姿を見せてくださいね。
交通安全協会の方々をはじめ、宇波駐在所と女良駐在所の警察官に来ていただき、少年交通指導員委嘱書交付式を行いました。
6年生の児童2名が、少年交通指導員として委嘱書や安全帽を受け取り、交通ルールを守り、安全に過ごすことを誓いました。緊張した様子でしたが、檀上に立ち、宣言する二人の姿は、とても頼もしく見えました。
その後、宇波駐在所の方のお話を聞きました。「歩道を歩くこと」「飛び出しをしないこと」「信号を守ること」の大切さを教えていただきました。
校長先生のお話では、「ヒヤッとしたことの100回に1回は大きな事故につながり、その1回はいつ起こるか分からない」と話され、日頃から交通安全を意識して過ごすことの大切さを全校で確認しました。
姿勢を正して、静かに話を聞く子供たちの姿は、これからの安全な毎日にきっとつながっていくことでしょう。
4月9日(水) 令和7年度の入学式を行いました。
前日は強い風と雨で心配でしたが、新入生の入学を祝うかのように青空がみえる素晴らしい日になりました。
新入生が、期待と不安でドキドキしながら、体育館へ入場します。
大きな拍手で、在校生が迎えてくれました。
大きな返事ができましたね。素敵です。
在校生は、歓迎の気持ちを込めて「灘浦フォーエバー」を合唱しました。
教室に戻って、保護者の方と一緒に、担任の先生のお話を聞きました。
明日からの準備はバッチリでしょうか。
式では緊張していた4人も、これから使う教科書や物品等を、目を輝かせながら確認していました。
これからは、灘浦っ子として、一緒に頑張っていきましょう。
4月8日(火)に、令和7年度の着任式と第1学期始業式が行われました。
着任式では新たに5名の先生方と出会いました。
児童を代表して、6年生が歓迎の言葉を述べ、灘浦小学校について紹介しました。
始業式、いよいよ1学期がスタートしました。
校長先生のお話を、目を合わせて真剣に聞く様子、口を大きく開けて校歌を歌う姿から、頑張るぞという強い気持ちが伝わってきました。
そして始業式の後には、恒例の担任の発表、明日の入学式の準備を行いました。
より新年度への期待が高まった様子でした。
子供たちは、自ら動き、協力して準備をすることができました。
明日、新たな仲間が増えること、楽しみですね。
本年度もよろしくお願いいたします。