今日の4年生 4月18日
4月18日(金)
書き方の時間です。
落ち着いて、鉛筆や筆などの動かし方に気を配りながら丁寧に字を書く練習をしましょう。
図工の時間です。
昨日に続いて、スパッタリングの技法を使って表現しました。
今日はストローを使った表現もしました。
表現の面白さを味わいながら、学習していました。
4月18日(金)
書き方の時間です。
落ち着いて、鉛筆や筆などの動かし方に気を配りながら丁寧に字を書く練習をしましょう。
図工の時間です。
昨日に続いて、スパッタリングの技法を使って表現しました。
今日はストローを使った表現もしました。
表現の面白さを味わいながら、学習していました。
4月17日(木)
図工の時間です。
スパッタリングという表現方法を使って、夢の世界を表現します。
ブラシに絵の具を付けてはじいきます。
偶然が生む表現の妙を期待しながら、楽しそうに学習していました。
国語の時間です。
漢字の学習をしました。
新しい漢字を確認しながら学習しました。
筆順を一緒に確認します。
空中で字を書くように、筆順を確かめました。
先生から、富山県以外でも同じように筆順を確認すると教えてもらいました。
他県でもしているほど、効果的な方法なのだと感じました。
4月14日(月)
中休みの様子です。
1年教室です。
教室で楽しそうに過ごす様子を、上級生が窓から見守っていました。
2年教室です。
体育館やグラウンドが割り当たっていなかったからでしょうか、教室でトランプをしたり、楽しく話をしたりしていました。
描いたイラストを先生に見せていました。
体育館では、3,4年生が元気に遊んでいました。
6年教室では、トランプをするなどして楽しく過ごしていました。
休み時間が終わり、授業の準備をします。
後ろ髪をひかれる子供もいたようでしたが、けじめをつけて授業の準備をしていました。
5年生です。
3年生です。
みんな明るい表情でした。
挨拶をして、授業が始まりました。
4年生です。
国語の時間です。
「春のうた」という詩を読み、感じたことを話し合いました。
「春は暖かい」「何となく楽しい気持ちになる」と自分の思いを話し合っていました。
算数の時間です。
大きな数について考えました。
日本の人口、125,927,902人を隣の人と順番に読みました。
実際に口にして話すことで、数を正しく読めるようになります。
2人という安心して話せる環境をつくることで、失敗を恐れずに数を読むことができます。
楽しくやる気をもって学習していました。
4月8日(火)
1学期が始まり、学校に子供たちの元気な声がかえってきました。
これから、学校でがんばっている様子を切り取ってお伝えします。
始業式での出会いが終わり、教室での担任の先生と改めて出会いました。
黒板には先生からのメッセージが書かれていました。
教科書の確認をしました。
学年だよりを配りました。
「Jump up」という題名について、先生が説明しました。
興味をもって読んでいました。
学年だよりを読む子供たちの姿を見て、読む機会を与えることは大事だと改めて感じました。
3月17日(月)
4年生のまとめに取りかかっています。
「ふいに」という言葉の使い方が問題に出ていました。
学習した言葉の中には、ふだん使わない言葉もあります。
読書をしたり、新聞を読んだり、ニュースを見たりすると新しい言葉に触れることがあります。
時間に余裕のできる春休みに取り組んでみましょう。
3月7日(金)
計算練習をしました。
小数のわり算です。
位取りに気を付けないといけません。
先生のワンポイントアドバイスがときどきありました。
むずかしい問題にもがんばって取り組み、すらすらと解けるようになりましょう。
テストをしました。
とても静かでした。教室に入るときに音を立てないように気を付けました。
一生懸命に考えていました。
納得できる結果が出るといいですね。
3月3日(月)
地区児童会を行いました。
1年間の集団登校や地区での生活の様子などを振り返りました。
令和7年度の集団登校班も確かめました。
新しい班長や副班長を決めて、集合場所や時間を確かめました。
今まで班長として安全に登下校できるように気を付けてくれてありがとうございました。
下級生が、班長にお礼を言いました。
集団登校班ごとに、集合場所と集合時間を確かめました。
集団登校の並び方も確かめました。
大事なことをメモしました。
6年生が、5年生の手助けをしたり、1年生が書いた字を確かめたりしていました。
6年生の卒業が迫ってきました。
集団登校班もメンバーが変わります。
いろいろな友達と仲よくしましょう。
下級生は、上級生がすることを興味をもってみて、まねできることはまねをしようとします。
5年生をはじめ、上級生のみなさんは、よい手本をたくさん見せてください。
下級生のみなさんは、上級生が教えてくれることをふざけずに聞きましょう。そして、自分の安全を自分で守れるように正しい行動をしましょう。
安全に登下校をしましょう。
2月27日(木)
卒業を祝う会をしました。
午前中に、2年生が自分たちで作ったペン立てをプレゼントしました。
6年生は笑顔で受け取りました。
入場の前に、1年生がメダルをプレゼントしました。
メダルをもらった6年生は少し照れながらもうれしそうでした。
1年生と6年生が手をつないで、入場しました。
1年生はうれしそうでした。6年生も優しい笑顔でした。
祝う会では、ありがとうの歌を歌いました。
これまでに聞いたことがないような、元気のよい声が体育館に響きました。
5年生が6年生のことが分かるクイズを出しました。
グループに分かれて、自分たちで考えた問題や演出方法で、発表しました。
くすっと笑える場面もあり、楽しいクイズでした。
6年生も合奏を聞かせてくれました。
児童集会で5年生以下を前にして発表する最後の機会になりました。
委員会やクラブ、縦割り掃除、集団登校の引継ぎをしました。
5年生から、頑張ろうという気持ちが伝わってきました。
会の中で一人一人が役割をはたしていました。
6年生をはじめ、たくさんの子供の笑顔がみられました。
プレゼントをはじめ、いろいろなところに6年生への応援の気持ちがこもっていました。
2月25日(火)
国語の時間です。
「明日の待ち合わせの場所は公園の中の白い時計前のベンチで9時に待っています。」
という文を読みやすくなるように考えました。
読みにくい、分かりにくい理由として、一つの文の中に待ち合わせの場所と時間の二つのことが書かれていることが挙げられました。
二つの文に分けたときの文末の形についても考えていました。
みんなで考えると、読みにくいところをうまく見つけ出し、適切に文を直すことができました。
みんなで見付けたことを、一人でも使えるようにがんばりましょう。
百人一首をしました。
慣れているのか、上の句を読んでいる途中で札を取る子供が何人もいました。
静かに聞いて、素早く取っていました。
ちょっと喜んで、また、静かに聞いていました。
このように、けじめを身に付けていくのだと感じました。
2月20日(木)
運動委員会がなわとび大会を開いてくれました。
なわとび大会では、二重とびのチャンピオンと大繩で一番多く跳んだクラスを目指して競いました。
二重とびチャンピオンは、これまでに体育の授業で予選を行いました。
勝ち残った子供が、決勝大会を行いました。
6年生の子供が、2分以上も二重とびを跳び続けて、チャンピオンになりました。
すごかったです。
次に、低・中・高学年ごとに大縄跳びで一番多く跳べたクラスを競いました。
それぞれのクラスが練習の成果を発揮しました。
「すごい、さすが、上手」見ていて、思わず口から言葉が洩れました。
子供たちは、大繩をとぶ直前にきゅっと表情を引き締めて、縄の中に入っていきました。
その表情が印象に残りました。
どの子供も力いっぱい頑張っていました。