11月5日(水)「秋のウォーキング(サンライズ活動)」2

学校に戻ってからは、集めてきた落ち葉やドングリを使って造形作品を作りました。

サンライズ活動は、1996年にスタートしましたので、30年が経とうとしています。秋のウォーキングは、1999年から始まりました。それからは、年に2回ずつ、サンライズ活動が行われてきました。コロナ禍等もあり、しばらく実施していませんでしたが、本年度、復活することになりました。

 

11月4日(火)ハロウィンフェスティバル

6年生が企画した「ハロウィンフェスティバル」が行われました。6年生が、「お化け屋敷」「缶たおし」「迷路」「ボウリング」「ダンス」「お玉レース」の6つの遊びのコーナーを準備し、5年生以下が縦割りのグループで、そのコーナーを回るというものです。本当に楽しい集会となりました。
集会の最後には、一人一人にお菓子の詰め合わせが配られました。これには、今年8月、育友会の有志の方々がひみまつりに出店した売上金を使わせていただきました。この日は、大学生(朝日丘小学校の卒業生)も一緒に焼きそばの販売を行いましたが、その売上金も寄付してくれました。ありがたく頂戴し、これからも、子供たちが楽しめる活動に使っていきたいと思います。

11月4日(火)「当たり前」という奇跡

11月になりました。イチョウの葉は少しずつ黄色く、桜の葉は少しずつ赤くなってきています。今朝も、子どもたちは元気に登校してきてくれました。「当たり前」のことですが、今日、こうして子どもたちが来てくれたことは奇跡とも言える嬉しい出来事です。当たり前だと思うことにも感謝したいことがたくさんありますね。

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