学校保健委員会(7月23日)

7月23日(木)、ランチルームにて、学校保健委員会を行いました。

はじめに、学校医である「やまだメディカルクリニック」の山田先生から、「メディアとの付き合い方」についてお話をしていただきました。

「メディア」とは、ゲームやスマートフォンだけでなく、テレビやラジオ、新聞等、情報を伝える手段全体を指す言葉であることを教えていただきました。また、スマートフォンやゲームは、AIの学習機能によって自分の好きな情報が集まりやすく、ショート動画やゲームの仕組みによって、つい使い続けてしまうよう工夫されていることも学びました。

さらに、メディアの使い過ぎは、目だけでなく、脳や心にも影響を及ぼす可能性があることについても教えていただきました。子供たちは、自分に当てはまる話もあったようで、真剣な表情で耳を傾けていました。

続いて、灘浦ピカピカ委員会が「守れてる?メディアの使い方」と題して発表を行いました。メディア利用アンケートや視力検査の結果をもとに、灘浦小学校の現状を紹介するとともに、児童会で作成した「なだっこメディアルール(灘ル)」について発表しました。

「な・だ・つ・こ」の4つのルールには、子供たちが健康に、そして楽しくメディアと付き合ってほしいという思いが込められています。委員会の子供たちは、一人一人が堂々と発表し、全校や保護者の皆さんに自分たちの思いを伝えることができました。

 

メディアは生活を豊かにしてくれる便利なものです。だからこそ、使い方を考えることが大切です。

学校保健委員会をきっかけに、ご家庭でもメディアとの付き合い方やルールについて話し合い、家族みんなで上手にメディアを活用していただければと思います。