長寿が滝(5月26日)
3・4年生は、ふるさと学習の一環として、長坂の「長寿が滝」へ行ってきました。道中にあった説明によると、昔の仙人が長年の持病をこの滝で治し、長寿を保ったことから「長寿が滝」と呼ばれるようになったそうです。
バスから「長寿が滝」までは数百mありましたが、青いトンボや見慣れない花を見たり、小鳥のさえずりを聞いたりしながら歩くと、あっという間に着きました。
迫力のある滝の音や透き通った冷たい水に触れることができ、灘浦地区の魅力を知るよい機会となりました。
3・4年生は、ふるさと学習の一環として、長坂の「長寿が滝」へ行ってきました。道中にあった説明によると、昔の仙人が長年の持病をこの滝で治し、長寿を保ったことから「長寿が滝」と呼ばれるようになったそうです。
バスから「長寿が滝」までは数百mありましたが、青いトンボや見慣れない花を見たり、小鳥のさえずりを聞いたりしながら歩くと、あっという間に着きました。
迫力のある滝の音や透き通った冷たい水に触れることができ、灘浦地区の魅力を知るよい機会となりました。