宇波薬神社探検(10月24日)
1・2年生では、生活科で灘浦のすてきを見付ける学習をしています。
今回は、宇波地区の薬神社を探検しました。
宇波公民館主事の荻野さんと宇波区長の山下さんにお話を聞くことができました。
長い階段を数えながら上りましたが・・・「あれ?何段だったかな?」
みんな途中で分からなくなってしまいました。階段の数は厄年の数と同じだそうです。

写真を見ながら、コウラウラの祭りについて説明を聞きました。
 
 
神社の中に保管されているアゲモンも見せていただきました。ちょっと持ち上げさせてもらうと、子供たちの中から、「お祭りで担いでみたいな」という声があがりました。
 
 
「150年以上続く祭りを、これからも次の世代に繋いでいきたい」というお話を聞いて、子供たちも「お祭りに参加してみたい」という気持ちを膨らませていました。
荻野さん、山下さん、ありがとうございました。

 
				
			 
  
  
 
 
 
 
  
  
  
 
 
  
  
   
  
  
  
 
 
 


 
  
  
 
 
  
  
  
  
  
 
 
  
 
  
 
 
  
  
 
 
 
 
  
  
  
  
  
    
  


 
  
  
 
  
  
   
   
  
  
  
  
  

 
   
   
 
 
    
   
  
  
   
    
  
 
  
  
  
  
  
  
   
