氷見市立十三中学校

7/14 氷見市中学校音楽会

7月13日、氷見市芸術文化館にて、氷見市中学校音楽会が開催されました。

2,3年生が参加し、合唱を披露しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 <生徒の感想>

・他の学校の合唱を聴いて圧倒されマイナスな気持ちになりそうだったけど、「もっとがんばろう」と強い気持ちをもって臨むことができてよかったです。合唱はもちろん、吹奏楽の生の演奏も本当にすごかったです。

・合唱をつくり上げるには、全員が真剣に合唱に向き合うことが必要で、そうすれば自然と声やリズムが一つになると思いました。

・何度も練習を重ねることで、本番ではみんなで心を一つにして合唱することができよかったです。

・ソロパートを歌いました。先生の指導を受けながら朝早くから練習を続けて、みんなと協力し、ながら乗り越えました。みんなで練習した成果がでてよかったです。

7/11 氷見市中学校音楽会に向けて

7月13日に氷見市芸術文化館において、氷見市中学校音楽会が開催されます。

十三中学校は、2年生と3年生が「星影のエール」と「越えてゆけ」を合唱します。

今日は、2,3年生が1年生を前に合唱を披露しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生は「強弱があってすごいと思いました。」と感想を述べていました。

当日は、ホールに美しい歌声を響かせてほしいと思います。

6/21 のぼり旗 贈呈式

今年度の「小中連携挨拶運動」のぼり旗が完成しました。

湖南小児童の案を取り入れ、十三中の生徒会執行部が話し合い、キャッチコピーとデザインを完成させました。このデザインには、明るく元気な挨拶をすることでみんなが明るい気持ちになり、笑顔があふれる地域になって欲しいという気持ちが込められています。

今日、十三中生徒会執行部が湖南小学校で旗の贈呈を行い、明るく元気な挨拶の励行を呼びかけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日から2日間、湖南小学校で挨拶運動を行います。

地区選手権大会

6月10,11、17,18の4日間にわたり、高岡地区選手権大会が開催されました。

3年生にとっては、県選手権大会、北信越大会、そして全国大会につながる大事な大会です。

どの部活動の生徒も、自分の力を精一杯発揮するようがんばっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

<大会結果>

女子ハンドボール部     3位

バドミントン ダブルス   3位

SKC氷見(男子ハンドボール)2位

以上が県選手権大会に出場します。

 

6/14  2年 いのちの安全教育

2年生で、養護教諭が、性被害・性暴力に関する「いのちの安全教育」を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

<生徒の感想>

・自分のことを大切にするには、自分の距離感を守ることや、嫌なことをしっかり伝えることが大切なんだと思った。

・お互いの距離感を大切にして友達と関わっていきたい。

・心と体の距離感は人それぞれ違うから、相手のことを考えて行動することが大切だと改めて感じた。

・自分で解決できないと思ったら、信頼できる大人に相談しようと思った。

・もし友達が被害に遭ったら支えてあげたいと思った。

6/9 2年生授業(国語)

6/9(金)5限、2年生で国語の研究授業が行われました。

ICTを活用し、プレゼンテーションを作成する学習です。生徒は班で協力しながら、提案内容の構成や言葉の選び方等をどう工夫したらよいか考えたり、他の班の工夫点を参考にしたりと、よりよいプレゼンテーションにするために意欲的に取り組んでいました。

6/8 1年生 ふるさと発見塾

1年生が、「ふるさと発見塾」で氷見市内の名所を巡りました。

はじめに大境の洞窟を訪れ、学芸員さんに説明をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

九殿浜の高台で定置網の説明を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ目の見学地は朝日貝塚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

布尾山古墳は雨のため、展望台からの見学となりました。

6/6 3年いのちの安全教育

3年生学活で、養護教諭による「いのちの安全教育」を行いました。

性暴力や性被害に対して適切な行動を学ぶ授業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒の感想より

・相談できず一人で抱え込んでいる人がたくさんいることを知りました。性被害の相談を受けたとしたら、しっかりと相談に乗ってあげたいと思った。

・どれだけ仲がよくても、信頼できる関係であっても、自分が嫌だと思ったらしっかりと伝えることが大事だと思った。

・性暴力は絶対にあってはいけないことだと思った。自分の距離感を大事にすること、相手のことを尊重することを大切にし、よい人間関係を築いていきたい。

・心の距離感や体の距離感は一人一人違うので、相手の気持ちを考えて行動しようと思った。

市民体育大会

5/28、29の土日にかけて、市民体育大会が行われました。

結果

バドミントン競技  女子 <団体> 1位   <ダブルス> 1位、2位

柔道競技 <軽量級>1位、2位   <重量級>2位

卓球競技 女子<団体>3位

 

 

 

 

 

 

 

 

次の目標は地区選手権大会です。

5/24 1年生 命の安全教育

5/24 1年生の学活で養護教諭が性教育の一環として「命の安全教育」の授業を行いました。

授業では

・いやなことは「いや」と伝えることができる。

・「いやなこと」や「プライベートゾーン」は人によって違うことを理解する。

・自分の心と体は自分だけのかけがえのないもの。他の人も同じ。その人だけのかけがえのないもの。

・困ったときはSOSを出そう

ということを確認しました。

生徒の感想

・人それぞれの体の距離感や心の距離感は違うので、しっかりと考えたいと思いました。それが人間関係を大切にすることだと思いました。

・自分の考えも相手の考えもどちらも尊重することが大事。無理矢理相手に合わせたり、自分の考えを押しつけたりしたらダメだと分かった。

・過去にいたずらでやっていたことが、やってはいけないことだと分かった。そういうことは今後絶対にしない。

・心や体の距離感は人それぞれだから、相手が嫌がることはしないし、自分が嫌なことをされたら一人で抱え込まずに相談するということが改めて分かった。

・体の距離感は自分で決めてよいということが分かった。そして、他の人と違ってもよいということが分かった。

 

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