学校概要
<学校教育目標>
心豊かでたくましい生徒の育成
<重点目標>
自ら考えて行動し、互いに学び合い、高め合う生徒の育成
自ら考えて行動し、互いに学び合い、高め合う生徒の育成
- 楽しい授業や豊かな体験の場を通して自分の思いや願いをしっかりともてるようにする。
- 表現や発表できる場を意図的に設定し、自分の思いや願いを相手に伝えられるようにする。
- 互いの考えを結びつけ、自分の考えをさらに深めていけるようにする。
<学校運営の方針>
- 豊かな心の育成
- 安全・安心に過ごせる学校づくり
- 積極的な生徒指導の推進
- 確かな学力の育成
- 健やかな身体の育成
- 小中連携教育の推進
- 保護者・地域と共に歩む学校づくり
校名の由来
十三中校区は神代、布施、仏生寺の3地区からなり、十三谷地区と呼ばれているところから校名がつけられたと考えられる。 大和時代、海岸線は現在の校区まで及び、このあたりは布施(勢)の水海と呼ばれていた。 かつて北海道に住むアイヌ民族が暮らしていて、校区の地名、神代(クスオロ・河岸段丘)布施(フッセ・浅瀬)などはその名残である。 十三はチプサン(舟で生活するところ)という意味である。
十三中校区は神代、布施、仏生寺の3地区からなり、十三谷地区と呼ばれているところから校名がつけられたと考えられる。 大和時代、海岸線は現在の校区まで及び、このあたりは布施(勢)の水海と呼ばれていた。 かつて北海道に住むアイヌ民族が暮らしていて、校区の地名、神代(クスオロ・河岸段丘)布施(フッセ・浅瀬)などはその名残である。 十三はチプサン(舟で生活するところ)という意味である。
校章と校章の由来
– はばたけ十三中生 –
校名「十三中」の文字の図案化で、市の最南の中学校というところから南十字星に「中」 を配した。 三本線は、布勢の水海の水と布勢、仏生寺、神代の校区三地区をあらわしている。 全体の形は、自然に恵まれた万葉ゆかりの地に育ち、夢をもって大空にはばたく十三中生の姿である。

校歌
