12/24 湖南小学校からのプレゼント
湖南小学校の6年生児童がお正月飾りを届けてくれました。
きずなの森の竹を活用して、自分たちでつくったものです。
湖南小学校のみなさん、すてきなプレゼントをありがとうございます。
湖南小学校の6年生児童がお正月飾りを届けてくれました。
きずなの森の竹を活用して、自分たちでつくったものです。
湖南小学校のみなさん、すてきなプレゼントをありがとうございます。
2学期最後の日となりました。
終業式に先立ち、賞状伝達と各学年の代表による「2学期がんばったこと」の発表がありました。
終業式では、校長先生より
「十三中学校の目指す生徒像である「思いやりのある生徒」「進んで働く生徒」がふえてきたことをうれしく思う。冬休みは、勉強や読書に時間をかけて取り組んで欲しい。それと同時に、家族や地域のために自分ができることを考え実践して欲しい」
と話がありました。
また、生徒指導主事が、夏の甲子園大会での大社高校のエピソードや映像を紹介し、目標をもって努力を続けることの大切さについて話しました。
有意義な冬休みにして欲しいと願います。
体育でつかっているビブス(ゼッケン)の洗濯をしました。
体育学習係とともに数名の生徒が干す、取り込む作業を手伝ってくれました。
進んで働く生徒の姿を、大変うれしく思います。
今朝雪が積もっていました。
教頭先生が生徒玄関の除雪をしようとスコップを運んで来ると、
玄関で2名の生徒が「やります」と声をかけてきました。
どうやら、スコップを運ぶ姿を見て、待っていてくれたようです。
さらに1名加わって、3名で除雪をしてくれました。
大変うれしい出来事です。
全校で学期末の大掃除をしました。
窓ふきや窓のサンや敷居の掃除、クモの巣取りなど、日頃できないところをみんなで協力してきれいにしました。
坂本先生を講師にお招きして、1,2年生それぞれに、心が元気なるための講演をしていただきました。意見交換しながら楽しく学ぶ姿が見られました。
早いもので2学期も終わりに近づいています。
文化図書委員会が準備や進行を担い、2学期末恒例の書初練習会を行いました。
生徒会主催の「十三フェスティバル」を行いました。
学年縦割りの運動会のチーム対抗で、整列ゲーム、ソフトバレーボール、ドッヂボールを行いました。
学年関係なく声を掛け合い、協力して活動する姿がみられました。
今年も地域の雅楽保存会の皆様にお願いして、1年生の音楽の時間に雅楽鑑賞の機会を設けました。
楽器の名前や特徴などを説明していただいた後、演奏を聞かせていただきました。
また、楽器に触れる貴重な体験もさせていただきました。
本校は、毎週月曜日をノー部活動デーとしています。
全校生徒が一斉に下校するのは、月曜日のみです。
そこで、月曜日の下校時に、生徒会生活規律委員会がバイバイ挨拶運動を行いました。
朝の挨拶のみでなく、帰りもさわやかな挨拶を交わすことをねらいとした活動です。
生徒会は、生徒みんながさわやかな気持ちで学校生活を送ることができるように、明るい挨拶が飛び交う学校を目指しています。
生徒会がアルミ缶回収を行いました。
集まったアルミ缶は、社会の役に立てることにつかう予定です。
1年生の家庭科の学習で、鮭のムニエルの調理実習を行いました。
生徒たちは、協力しながら順調に作業を進めていました。
焼きたてのムニエルをおいしくいただきました。
12月の「十三の日」は、生徒玄関周辺の清掃を行いました。
執行部の呼びかけに対して、7名の生徒が自主的に活動に参加しました。
寒い中がんばってくれたおかげで、普段の清掃では行き届かないところが大変きれいになりました。
目指す生徒象の一つである「進んで働く生徒」が増えていくことを願います。
氷見警察署と県警サポートセンターに講師を依頼し、2年生で薬物乱用防止教室を行いました。
薬物の恐ろしさや危険性について、講義だけでなくロールプレイも交えながら学びました。
このような機会をとおして、危険なことから自分を守るための知識や強い意志をしっかりと身に付けて欲しいと願います。
3年生が家庭科の幼児のおもちゃの学習で、マスコットをつくりました。
かわいらしいキャラクターのマスコットがたくさん仕上がりました。
これらは、みどり保育園の子どもたちにプレゼントします。
2年生が家庭科の授業で、ハンバーグの調理実習を行いました。
タマネギのみじん切りをがんばっていました。
焼き具合を心配しながら、丁寧に焼きました。
順調に仕上がり、担任の先生と一緒に、おいしくいただきました。
1年生が調理実習で炊き込みご飯をつくりました。
ゴボウのささがきに苦戦しながらも、班で協力して作業を進めていました。
ゴボウの香りが効いて大変おいしく仕上がりました。
炊き込みご飯は給食といっしょにいただきました。
十三中・南部中ハンドボール合同チームがBBTの番組「ヒーローズ」の取材を受けました。
アランマーレで活躍している檜木選手と菊池選手が来校し、中学生にハンドボールの指導をしてくださいました。
檜木選手は、十三中学校の卒業生でハンドボール部の主将を務めていました。全国大会にも出場しています。
ハンドボールの指導の後、中学生の頃の夢やハンドボールへの熱い思いなどを語ってくださったり、力強いアドバイスをしてくださったりしました。
番組の放送は、令和7年1月4日を予定しているそうです。(時間は未定。放送日の変更もあるとのことです。)
生徒会常任委員会がありました。
各委員会とも、活動計画に沿って話合いや常時活動を行いました。
図書室の注目コーナーが新しくなりました。
寒い冬に「心あたたまる あたたかい食事」をテーマとして、本が紹介されています。
興味をもって本を手に取る生徒の姿が見られました。
生活規律委員会の挨拶運動、2日目です。
生活規律委員会が、朝の挨拶運動を行いました。
明るくさわやかな挨拶を呼びかけました。
美化委員会で花壇整備を行いました。
土づくりの後、パンジーを植えました。苗はまだ葉をつけているだけの状態なので、成長したら何色の花が咲くか楽しみです。
剣道の杉岡先生の最後の授業でした。
生徒の竹刀をもつ姿もかっこよくなってきました。
1年生の授業では、剣道有段者の家庭科の坂井先生も参加しました。
後期生徒会執行部4名が湖南小学校児童と共に挨拶運動を行いました。
湖南小学校の子供たちも大変元気よく挨拶をしていました。
育友会の特別事業として、輪島の御陣乗太鼓保存会に依頼し、6名の打ち手による御陣乗太鼓の鑑賞を行いました。
力強く響き渡る太鼓と鬼気迫る演技に一瞬で引き込まれました。
実演の後、太鼓を打つ体験をさせていただきました。
1月1日の震災の復興がままならい状態のところへ畳みかけるように大雨の被害に見舞われ、能登には未だに電気が復旧していないところがあるそうです。保存会の6名のみなさんも家が全壊や半壊の状態で、家族とも離ればなれで生活をしているとのことでした。
少しでも早く元の生活に戻ることができるように願いを込めて、最後に、育友会副会長さんの音頭で能登へエールを送りました。
鑑賞していただいた地域の皆様や保護者の皆様からいただいた募金は、能登の被災地支援に役立てていただくよう寄付をします。
授業参観を行いました。
各学年とも「総合的な学習の時間」の発表を行いました。
<3年生>
<2年生>
<1年生>
今日は、誓いの言葉を全員で述べてから始まりました。
・礼儀作法を守ります ・友達を大切にします ・文武両道に励みます
1年生は防具の付け方から教えてもらいました。