(2年生)ウェルカムベビー事業が「こども家庭庁」HPに掲載されました

2年生を対象として行われた「ウェルカムベビー事業」が令和7年2月20日(木)こども家庭庁のホームページに掲載されました。(令和7年3月31日まで)

赤ちゃんとのふれあいを通して、親子のつながりやいのちの大切さを学びました。

https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo-mannaka/case/kosodateouen#himicity-welcome-baby

 

9/18 ウエルカムベイビー 2年生

地域子育てセンターの濵下さんや助産師さん、2組の赤ちゃんと保護者さんをお迎えして、2年生で「ウエルカムベイビー」を行いました。
事前学習として家族にインタビューをしたり、実際に赤ちゃんと触れ合ったりすることで、命の尊さを学びました。
助産師さんの講演では、これからの自分の人生についてや、自分自身を大切にする生き方について考えました。

みなさまのご協力で、大変有意義な機会を設けることができました。

 

 

6/14 2年生家庭科 災害時の調理

2年生家庭科の授業で、災害時の調理として「蒸しパン」を作りました。
防災教育の一環にもなります。
・ゆでる以外は水を使いません。
・使用する調理器具は、ゆでる鍋だけです。
・コップもお皿も、紙とビニル袋で作ります。

紙を折って、コップと皿を作ります。かなり苦戦しています。

おいしく出来上がりました。

ぜひ、ご家庭でもお試しください。

 

6/13 1年生 道徳の授業の様子

1年生道徳で、教材「裏庭での出来事」を基に話し合いました。・
決まりを守らずに遊んでいたことでガラスを割ってしまった3人の登場人物のそれぞれの言動について、自分はどう考えるか意見交換をしました。
登場人物3人の心情に共感したり、友達の考えに学んだりしながら、自立と責任について考えました。

<生徒の感想>
・私は健二のような行動をとると思います。言った方がいいけど、怒られるのが嫌。でも、申し訳ない気持ちになるので、雄一のように、すぐに正しい行動ができるような人になりたいです。
・私は怒られることをしてしまっても、すぐに報告できないと思うので、正しい行動ができる人になりたいです。
・自分が正しいと思っても言えないところが、自分は健二と似ていると思いました。
・雄一は正義感が強く、人を助けることもでき、人の意見に左右されずに正しい行動ができるので、雄一のような人になりたい。

4/4 始業式

令和6年度 氷見市立十三中学校 1学期始業式を行いました。
校長先生が式辞で
『学校の教育目標である「心豊かでたくましい生徒の育成」に向けて、
「自分で考え、判断し、進んで行動する」
「周りのことを考え、進んで協力する」
この2つのことを、授業や学校の様々な活動の中で実践しよう』
と、話しました。

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