3/22 修了式

氷見市立十三中学校、令和5年度修了式を行いました。

<修了証授与>

<式辞>
校長先生より
○ 努力することの大切さ
○ 尊敬される先輩になるために、礼儀を大切にし、時と場にふさわしい言動を心がけること
○ 信頼される先輩になるために、周り人を大切にし、助け合い協力し合うこと
についてお話がありました。

<1年を振り返って>

3/14 卒業証書授与式

氷見市立十三中学校 第77回卒業証書授与式を行いました。
25名の卒業生は、校長先生を始め来賓の方々からはなむけの言葉をいただき、力強く、それぞれの進路に向けての第一歩を踏み出しました。

今年度も、卒業生の胸に付けたコサージュは、2年生の手作りです。

<門出式>

 

3/8 合唱練習

3月8日(金)は県立高校一般入学者選抜の2日目です。
3年生が志望校でがんばる一方、1,2年生は、卒業式で歌う合唱練習をがんばりました。
廣瀬先生に指導をいただき、最後の仕上げの練習に取り組みました。

 

2/16 卒業を祝う会

卒業式まで1ヶ月を切りました。

生徒会が企画し、3年生の卒業を祝う会を行いました。
合唱で3年生に感謝の気持ちを伝えようという思いで、3学期が始まるとともに練習をスタートしました。
生徒会が1,2年生に呼びかけ、自主的に朝や昼休みに合唱練習を行い、今日の日を迎えました。
<朝練習の様子>

<祝う会>

1/24 2年生 がん教育授業

厚生連高岡病院、副院長 柴田先生を講師にお迎えして、2年生の保健体育でがん教育の授業を行いました。

<生徒の感想>

・今から生活習慣をなおし、大人になってもお酒やたばこをしないで生活したいと思いました。また、ガンになると、友達や家族など身近なにとの支えがあるとうれしいということなので、身近な人を大切にしていきたいと思いました。。

・食事や睡眠などの生活習慣を整え、ガンになるリスクをできるだけ小さくしたいです。がんになっても治る可能性はゼロではないので、治す努力をしようと思いました。

・ガンを早いうちに見つけるために、検診を受けることが大切だと思いました

1/10  始業式

予定より一日遅れの始業式となりました。

校長先生の話の中で、能登半島地震で犠牲になられた方々への哀悼の意を表し、黙祷を行いました。
そして、校長先生から、災害に対しては日頃の備えが大切であること、大変な事態の中でも、それぞれ今行わなければならないことにしかりと取り組んでいくことが大事であると、話がありました。

1月9日(火)臨時休校のお知らせ

1月9日(火)の臨時休校について

 

1月1日、石川県輪島市沖を震源とする「令和6年能登半島地震」が発生しました。

 氷見市でも震度5強を観測し、市内全域において道路や建物等に甚大な被害をもたらしました。

つきましては、児童生徒の学校生活における安全性を確認していくため、1月9日を臨時休校とし、予定していた始業式を延期します。

始業式は1月10日を予定しておりますが、児童生徒の受け入れが可能かどうかを判断して、1月9日までに再度メールを送ります。

また、お子さんとともに通学路に危険な箇所がないか事前に確認していただけると大変助かります。非常変災時のため、ご理解とご協力のほどお願いします。