5/20(水)きときとこども食堂
灘浦小学校の駐車場で、きときとこども食堂が行われました。
地区の小・中学生を対象に、カレーが振る舞われました。
登校していた児童は、カレーをもらって、帰宅しました。
灘浦小学校の駐車場で、きときとこども食堂が行われました。
地区の小・中学生を対象に、カレーが振る舞われました。
登校していた児童は、カレーをもらって、帰宅しました。
久しぶりに子供たちの声が教室から聞こえてきました。子供も教職員も「嬉しい、楽しい」と言っていました。感染拡大防止に努め、新しい生活様式で、教育活動を進めていきます。
スクールバスは、乗車前と降車後に消毒します。窓を開け、座席は離して座り、間隔を空けて降ります。
玄関では、検温とマスク着用、体調を確認し、アルコール消毒をしてから、入校します。
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「新型コロナウィルスをやっつけよう作戦」を確認しました。
手洗いが密集しないように、水道の蛇口を工夫し、足跡マークをつけました。
放課後は子供が下校したらすぐに消毒します。
教室では、3密に気をつけて、授業を開始しました。
4/7(火)
4月6日から学校を再開し、6名の児童の入学式を行いました。児童を代表して、6年生が出席し、新入生を歓迎しました。
地域の先生は、花の生け方を、いつも丁寧に教えてくださいました。
クラブの最後の日、1年間の感謝の気持ちをこめて色紙のプレザントを先生に渡しました。
個人の部では、一人2種目に出場し、1分間で何回跳ぶことができるか挑戦しました。
団体の部では、縦割り班ごとに、長縄跳びの8の字跳びに挑戦し、1分間にとんだ回数を数えました。
みんなあきらめずに、最後までがんばりました。
1・2年生は「生活科」で、できるようになったことや活動したことについて発表しました。
3~6年生は「総合的な学習の時間」で調べたことや自分の意見を分かりやすく発表しました。
緊急時に、子供たちが安全・確実に下校できるように「引渡訓練」を行いました。
集中して書初大会に臨みました。冬休みの練習の成果を発揮しました。
9.8㎏の大きなぶりが、山口さんによって、あっという間にさばかれました。新鮮なぶりのおいしさに、子供たちは大喜びでした。氷見市の魅力を体感することができました。
高山市の古い町並み散策や大自然でのスキーを楽しみました。