3月5日(木)7:15
おはようございます。今日は、二十四節気の一つ「啓蟄」ですね。「啓」は「ひらく」、「蟄」は「虫が土の中に隠れる」という意味があります。大地が温まり、冬眠をしていた地中の虫が春の陽気に誘われて穴から出てくるころですね。とは言っても、まだまだ寒い日が続きます。卒業式の練習を体育館で行いますので、温かい服装で来ていただけたらと思います。練習は防寒着を身につけてもいいですが、本番や予行はヒートテックや重ね着で対応していただきたいと思います。よろしくお願いします。
昨日、卒業式の全体練習を始めるに当たって、子供たちに次のような話をしました。
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卒業証書授与式は、1年間で最も大切な式です。これまでお世話になった6年生を「全員が」気持ちよく送るためには、どのようなことを目指して参加すればよいのか考えてみましょう。「勝利」を目指して頑張るのはどうでしょう。勝負は、勝つ人がいれば負ける人もいます。全員が勝つことはできません。「達成」を目指すのはどうでしょう。最後まで立派な態度で参加するというように。でも、登山を考えて下さい。全員が山頂まで登り切れるとは限りません。でも、登ろうと努力したことは素晴らしいことでしょう。このように、「勝利」も「達成」も全員ができるものではありません。では、全員ができることは何でしょうか。それは「成長」です。誰でも、昨日より今日、今日よりも明日、成長することができます。卒業式を通して、一人一人が「成長」することができたら、そんなに素晴らしいことはないと思います。「卒業証書授与式の練習を通して全員が成長する」、そんな時間を目指しましょう。
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全員が成長できる卒業式を目指したいものです。本日も、どうぞよろしくお願いします。
