ほかほか言葉とあいさつがあふれる学校にしよう集会*動画あり

今日は、生活委員会主催の「ほかほか言葉とあいさつがあふれる学校にしよう集会」がありました。

今回の集会の目当ては、学校だけではなく、家や地域でもあいさつやほかほか言葉をつかうことができるようになることです。

クイズ&劇では、生活委員会の集会ではおなじみの「ほかほっかん」が登場!

今回は天使と悪魔が出てきて、あいさつやほかほか言葉の使い方について、全校児童にクイズを出しながら演じてくれました。その様子は動画でごらんください。(止まることがあります。ご了承ください)

地域の人や、学校に来る業者(〇〇ビジネスマシン)の人も登場しましたよ。何役もこなしたり、役になりきったりして、とても堂々と演技していて素晴らしかったですね~(^^)v

   

また、家庭バージョンカードの集計結果が発表され、家や地域でもあいさつができている子供が増えてきていることが分かりました。

最後に担当の先生の話を聞きました。「皆さんが、あいさつやほかほか言葉をつかうことができているからこそ、学校が楽しいと感じられるのです」と話をされました。話を聞いている子供たちの目がしっかりつながっていて、素晴らしかったです。

この集会をきっかけに、もっともっとあいさつやほかほか言葉が広がって、素敵な学校になるとうれしいです。

生活委員会のみなさん、ありがとうございました。

日記その2:3校合同オンライン授業に向けて

今日は、上庄小、灘浦小、海峰小の3校の6年生が、オンライン授業を行いました。

9月の3校合同宿泊学習で顔なじみになった子供たち。今日は、久しぶりなので最初に自己紹介をしました。

「〇〇です。宿泊学習で楽しかった思い出は、~」と、1人1人がカメラの前で話をしました。

海峰小の子供たちの様子を見ていると、同じ班だったり、部屋が一緒だったりした友達が画面にうつると、嬉しそうに話を聞いていました。

互いに知っている関係ということもあって、ぎこちない感じもなく、スムーズに自己紹介できたことがとてもよかったです(^_^)

次に、上庄小学校の先生から課題が出されました。

「あなたは、将来氷見で暮らす?暮らさない?」

今日は、この課題に対して自分の考えをワークシートにまとめる時間です。

もちろん、今現在の考えですから、今後変わることもあるでしょう。

「暮らすか暮らさないか」ということが大切なのではなく、考えを伝え合うことでいろいろな考えがあることを知ることが目的です。

明後日21日(水)に互いの考えを交流します。さて、友達はどんな考えをもっているでしょうか。楽しみですね。

日記その1:避難訓練(不審者対応)

今日は、不審者対応訓練を実施しました。

一番大切なことは、児童の避難が不審者に気づかれないように静かに行うことです。

今年は、校内に侵入した不審者が2階まで上がってくるという想定です。児童も守るために、シャッターや防火扉を閉める対応を取り入れました。

不審者対応はとても緊張します。感情的にならないように対応すること、警察がくるまで時間をかせぐことなど、実際に対応してみると難しさを感じます。

放送で不審者が侵入したことを暗号文で伝えられた子供たちは、学年ごとに静かにランチルームに避難することができました。とても上手な避難でした。

ランチルームの入口は机でバリケードをしてふさぎ、不審者が確保されるまで静かに待ちました。待っている時間がとても長く感じられました。

子供たちには、「不審者が入らないように、外に出る扉はしっかり閉めるようにしましょう」と声をかけました。

家庭でも、不審な電話や訪問に備え、どのようなことが大切か話し合ってみましょう。

なわとび大会週間最終日*動画あり

今日は「なわとび大会週間」最終日です。

最終日は縦割り班対抗の大縄跳びの部です。

2分間×2回の挑戦で、合計何回跳べるかを競います。

跳んだ回数がそのまま点数になるので、1回でも多く跳ぶことが大切です。

中休みには1~5班、昼休みには6~10班が挑戦しました。

昼休みには、特別参加として先生チームも参戦!!

動画で紹介します。(途中でとまることがあります。ご了承ください)

さて、結果発表~!記録表の周りにはたくさんの子供たちが集まりました。

結果は写真の表のようになりました。

団体の部の優勝は3班でした。おめでとうございます(^_^)v

子供たちの笑顔と歓声が体育館いっぱいに広がった1週間でした!

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