卒業式

令和5年3月15日 新たな門出にふさわしい晴れ渡った晴天のもと、28名の卒業生が十三中学校を巣立っていきました。

引き締まった表情としっかりとした態度で卒業証書を受け取る卒業生の姿に、高校生活に向けての決意が感じられました。

式辞では、校長先生が、『「夢に向かって努力すること」「かけがえのない命を大事にすること」「感謝の気持ちを忘れないこと」を心において、がんばって欲しい』とのはなむけの言葉を贈りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生が胸に着けているコサージュは、2年生が家庭科の授業で作ったものです。