明かりをつけよう(3年・授業研究)

今日は、2時間目に3年生理科の授業研究がありました。

単元名は「明かりをつけよう」です。

前の時間に豆電球、導線、1個の乾電池を使って、「豆電球の明かりがつくつなぎ方」と「豆電球の明かりがつかないつなぎ方」を学級全体で話し合う学習でした。

「乾電池の+極と-極に導線がつながっていれば、導線がねじれていても明かりはつくよ」

「輪のようにつながっていると明かりがつくんだね」

と、話合いを通して考えをつくり上げていきました。

この時の話合いの様子は、まさに「学び合い」と言える話合いだったので、来週中に学校便り「海峰」で紹介させていただきます。