2/19 朝の風景
今日は大雪に備えて1時間遅れの登校となりました。
まだだれも登校していない中、早く登校した生徒が、自主的に生徒玄関を除雪する姿が見られました。
その後、職員玄関前も除雪をしてくれました。
自主的な朝の除雪が定着してきたことは大変うれしいことです。
今日は大雪に備えて1時間遅れの登校となりました。
まだだれも登校していない中、早く登校した生徒が、自主的に生徒玄関を除雪する姿が見られました。
その後、職員玄関前も除雪をしてくれました。
自主的な朝の除雪が定着してきたことは大変うれしいことです。
1年生の学活の授業で、スクールカウンセラーの木林先生と一緒に人間関係づくりについて学習しました。
いろいろなコミュニケーションの演習をとおして、相手を理解しようとする気持ちの大切さについて考えました。
校長先生と朝鑑賞を行いました。
今日の作品は、葛飾北斎の「北斎まんが」の一部です。
1年生の数学「データの活用」において、研究授業を行いました。
総合的な学習の時間と関連した課題として「氷見市を観光するために最適な日にちを決めよう」に取り組みました。
氷見市の気候データを分析し、各自で考察しました。
生徒は、寒ブリや海水浴、雪景色や海越しの立山連峰を楽しむなど、それぞれ観光の目的を定め、自分に必要なデータを集め分析し、統計的な根拠を明確にしてプレゼンを行いました。
今月の十三の日は、階段周辺の清掃を行いました。
きれいに掃除することで、さわやかな朝になりました。
生徒会常任委員会を行いました。
常時活動に加え、後期の活動の成果と課題について話し合いました。
1,2年生で合同合唱練習を行いました。
2年生が中心となってパート練習を行い、自分たちの力で合唱をつくり上げることを目標にして取り組んでいます。
各学年の保健体育の授業で、冬場の体力づくりとして、雪中トレーニングを行いました。
最後は、各学年で話し合い、テーマを決めて雪像づくりに挑戦しました。
1年生
2年生
3年生
生徒会執行部と美化委員会が合同で企画し、手洗いの清掃を行いました。
1年生男子4名が、非常階段の除雪をしてくれました。
誠実な生徒の姿は、見ているものの心を温かくしてくれます。
1年生が家庭科の学習でハンバーグの調理実習を行いました。
1年生の朝学習の時間に、校長先生がファシリテーターとなり絵画の鑑賞を行いました。
ピカソの「泣く女」の作品について、自由に感想を述べ合いました。
雪が降ると、朝、率先して除雪作業を行う生徒が増えてきました。
うれしいことです。
2年生はこの時期、キャリア教育の一環として高校の学科調べを行っています。
そこで、本日、氷見高校の副校長先生と2名の先生にご来校いただき、氷見高校の5つの学科について説明をしていただきました。
進路について考えるよい機会となりました。
校内書初大会と、氷見市小中学生造形コンクールの賞状伝達を行いました。
1年生のキャリア教育の一環として、株式会社コカコーラの方に学校へ来ていただきお話を聞く機会を設けました。
商品開発における工夫や努力、企業が行っている社会貢献についてだけではなく、働くことの意義や中学生の時期に身につけることについても学ぶ機会となりました。
3年生が家庭科の時間につくったマスコットを、みどり保育園の子どもたちへプレゼントしました。
子どもたちが楽しく遊んでくれるとうれしいです。
生徒会で回収したアルミ缶を業者へ持って行きました。
換金したお金をどのように生かしていくかを生徒会で話し合い、有効に活用したいと考えています。
生徒会常任委員会の様子です。
<執行部>
生徒から募集した「SNSに関する標語」の選考を行っています。
<生活規律委員会>
常時活動についての情報交換や改善点等について話し合っています。
<文化図書委員会>
「本週間」における図書室の利用状況やアンケートの集計を行っています。
<美化委員会>
清掃用具の点検・修理を行っています。
<保健・給食委員会>
次の活動の計画を話し合っています。
<広報・放送委員会>
掲示物の作成や昼の放送の準備をしています。
1年生の音楽科の授業で、今年度も高崎先生をお迎えして箏の演奏を体験しました。
生徒にとっては初めて触れる楽器です。興味をもって意欲的に取り組む姿が見られました。
図書館司書さんが、図書室の注目コーナーを新しくしてくれました。
今回のテーマは「驚きと発見、ワクワクな時間を読書から!」です。
楽しみながら知識を身に付けることができそうな本が、たくさん紹介されています。
生徒会執行部、生活規律委員会、環境美化委員会の生徒が、朝雪かきを行いました。
寒い中、生徒玄関周辺や校舎の裏をきれいにしてくれました。
文化図書委員会が準備や進行を担い、校内書き初め大会を行いました。
うっすらとした雪景色の中、3学期がスタートしました。
生徒会主導で校歌練習をした後、始業式を行いました。
<校長先生の話の概要>
今年は「きのとのみ」の年。変化に柔軟に対応し成長することを象徴しているといわれる。
困難なことや思い通りに行かないことにぶつかったときこそ成長の機会となる。ピンチをチャンスと捉え、なんとかがんばって解決していこうとすることで、たくましくしなやかな心を育てて欲しい。
2025年がスタートしました。
今年も「心豊かでたくましい生徒の育成」に向けて教育活動に取り組んでいきたいと思います。
よろしくお願いいたします。