7/22 ネットトラブル防止講演会
氷見警察生活安全課と県警本部少年サポートセンターから講師を招き、ネットトラブル防止講演会を行いました。
SNSに潜む危険性について、具体的な事例をもとにわかりやすく話していただきました。
「個人情報を載せない」「顔の見えない相手を安易に信用しない」「うまい話に引っかからない」などの危機管理について学びました。
氷見警察生活安全課と県警本部少年サポートセンターから講師を招き、ネットトラブル防止講演会を行いました。
SNSに潜む危険性について、具体的な事例をもとにわかりやすく話していただきました。
「個人情報を載せない」「顔の見えない相手を安易に信用しない」「うまい話に引っかからない」などの危機管理について学びました。
生徒会執行部が企画、準備し「十三フェスティバル」を行いました。
運動会の団別にチームを結成することで、運動会に向けてチーム力の向上を目指します。
バスケットボールとドッヂボールを行いました。
運動会結団式を行いました。
結団式に先立ち、生徒会長が今年の運動会のテーマを発表しました。
校長先生より団旗が授与され、各団団長が抱負を述べました。
いよいよ運動会に向けて動き出します。
保健・給食委員会が熱中症予防に向けての集会を企画し、熱中症対策のためリモートで行いました。
こまめに水分補給を行うこと、ミネラルを摂取することだけではなく、食事を3食しっかりとること、睡眠時間を確保すること等の、毎日の生活習慣の大切さを確認しました。
相田みつを氏の「自分の番 いのちのバトン」を使って文字式の利用を学習しました。
1.「10代前は1024人」求め方を考えよう。2.「20代前では--ー?」なんと百万人を越すんです。求めてみよう。
などの課題から、生徒は「とても不思議な授業だった」や「数のすごさと、命のすごさと、人のすごさが感じられました」などと感じていたようです。
昨日行ったきずなの森整備活動のため、今朝、生徒玄関前が落ち葉や泥などで汚れていました。
そこで、朝早く登校してきた生徒に声をかけると、快く清掃をしてくれました。
気持ちのよい朝を迎えることができました。
今年度も、森林マイスターの正保さんの指導を受け、ふるさと教育の一環として、全校生徒できずなの森整備活動を行いました。
遊歩道や竹ドームの落ち葉掃き、下草刈りを行いました。
大変きれいになりました。
生徒会常任委員会で、それぞれの活動を行いました。
<執行部>
<文化図書委員会>
<広報・放送委員会>
<生活規律委員会>
<保健・給食委員会>
<美化委員会>
7月13日、14日に県選手権大会が行われました。
バドミントン競技団体、ダブルス2名、卓球個人1名、ハンドボール、柔道個人2名が出場しました。
ハンドボール部が見事、県選手権大会優勝を果たし、全国大会出場が確定しました。
また、北信越大会へも出場します。
ハンドボール競技の北信越大会は、8月8日、9日に新潟県柏崎市で開催されます。
全国大会は、氷見市開催です。
第2回学校運営協議会を行いました。
授業参観の後、学校評価の結果や一学期の教育活動、今後の教育活動について協議しました。
学習についてや、生徒の地域に対する意識や地域連携の在り方などについて、多数の意見をいただきました。
学校運営協議会での意見を今後の教育活動に反映させ、より充実したものになるように取り組んでいきます。
ふるさと発見塾で、大境洞窟、氷見の定置網、朝日貝塚、布尾山古墳について現地学習をしました。
国の史跡や日本漁業遺産に指定されているそれぞれの見学地で、専門学芸員の方から解説をしていただきました。
貴重な学習の時間となりました。
<大境洞窟>
<定置網>
<朝日貝塚>
<布尾山古墳>
7月8日(月)氷見市中学校音楽会が開催されました。
十三中学校は、今年は1年生も参加し、全校生徒74名で合唱を披露しました。
2,3年生で「翼をください」1,2,3年生全員で「足跡」を歌いました。
これまで、3年生が1、2年生をリードし、主体的に朝練習や昼練習をがんばってきました。
みんなの心を一つにしてがんばることで、ホール全体に、美しいハーモニーを響き渡らせることができました。
林洋子先生を講師に迎え、氷見の食材を用いた伝承料理教室を行いました。
「ミョウガの押し寿司」と「くさぎと打ち豆のいり煮」を作りました。
おいしくできました。
3年生家庭科の授業で、浴衣の着付けを行いました。
3年生は、着付の学習は3回目となるので、かなり手際よく着ることができたようです。
廣瀬ふみ子先生を講師として、3年生の合唱練習を行いました。
楽譜の読み方や曲想を表現する歌い方など、丁寧に指導していただきました。
<音楽会に向けて>
・本番に向けて教えていただいたことを取り入れ、改善してきた成果を発揮できるようにしたいです。(3年生) |
活動3日目となりました。
生徒の様子を紹介します。
<アムテック>
仕事についてのガイダンスを受けています。
<エフイーディー>
<カーレスト堀田>
<村田製作所>
<氷見ラボ水族館>
社会に学ぶ「14歳の挑戦」を行っています。
学校の隣にあるみどり保育園での様子を紹介します。
かつては、4人ともこちらの保育園の園児でした。
園児のみなさんと、手つなぎ遊びや肩とんとんをして触れ合いました。
5月19日(日)は仏生寺地区、6月30日(日)は布施地区の保護者の皆様に協力いただき、グラウンド周辺の除草を行いました。
おかげさまで、生い茂っていた草が一掃され大変きれいになりました。
貴重な休日にお集まりいただき、大変感謝いたします。
来週から『社会に学ぶ「14歳の挑戦」』が始まります。
それに向けて、2年生で話し方講座を行いました。
講師は、図書館司書の金森さんです。
金森さんは、アナウンサーのお仕事をされていたため、そのキャリアを生かして講師をしてくださいました。
まずは正しい姿勢から
はきはきとした発声と笑顔が大切です。
2年生のみなさん、がんばってきてください。
2年生家庭科の授業で、図書館司書の金森さんにもお手伝いをしていただき、浴衣の着付けをしました。
昨年に続き2回目となるので、要領よく着ることができていました。
決めポーズで写ってみました。
1年生家庭科の授業で、図書館司書の金森さんを講師として、浴衣の着付けについて学びました。
来週、実際に着る機会を設けます。とても楽しみにしている様子でした。
生活規律委員会が校内挨拶運動を行い、明るく元気な挨拶を呼びかけました。
小中連携挨拶運動1日目です。
新しい旗を掲げて行いました。
コロナ禍は行っていなかった「あいさつタッチ」を復活させました。
廣瀬先生を講師にお迎えし、合唱指導をしていただきました。
7月8日(月)に行われる氷見市中学校音楽会に向けて、全校で練習しました。
6月17日(月)に市民体育大会と地区選手権大会の賞状伝達を行いました。
生徒の日頃の努力が、結果に結びつくことは大変喜ばしいことです。
大会成績は十三中学校マガジンをご覧ください。
小中連携挨拶運動ののぼり旗が完成しました。
湖南小学校のみなさんにもアイディアをいただき、十三中学校生徒会がまとめ、デザインを完成させました。
十三中学校執行部の3年生5人で、出来上がった旗をもって湖南小学校を訪れ、贈呈式を行いました。
2年生家庭科の授業で、災害時の調理として「蒸しパン」を作りました。
防災教育の一環にもなります。
・ゆでる以外は水を使いません。
・使用する調理器具は、ゆでる鍋だけです。
・コップもお皿も、紙とビニル袋で作ります。
紙を折って、コップと皿を作ります。かなり苦戦しています。
おいしく出来上がりました。
ぜひ、ご家庭でもお試しください。
1年生道徳で、教材「裏庭での出来事」を基に話し合いました。・
決まりを守らずに遊んでいたことでガラスを割ってしまった3人の登場人物のそれぞれの言動について、自分はどう考えるか意見交換をしました。
登場人物3人の心情に共感したり、友達の考えに学んだりしながら、自立と責任について考えました。
<生徒の感想> ・私は健二のような行動をとると思います。言った方がいいけど、怒られるのが嫌。でも、申し訳ない気持ちになるので、雄一のように、すぐに正しい行動ができるような人になりたいです。 ・私は怒られることをしてしまっても、すぐに報告できないと思うので、正しい行動ができる人になりたいです。 ・自分が正しいと思っても言えないところが、自分は健二と似ていると思いました。 ・雄一は正義感が強く、人を助けることもでき、人の意見に左右されずに正しい行動ができるので、雄一のような人になりたい。 |
3年生の道徳を紹介します。
教材名「監督がくれたメダル」
資料の「筆者」の心の変化を追究することを通して、集団における自分の役割と責任について話し合いました。また、自分が所属している集団の中での、自分の役割と責任についても考えました。
<生徒の感想より> ・これからどのように生きるかについて考えたとき、あきらめずに、クラスや周りのために何かしようとがんばりたいと思いました。 ・授業を通して、あきらめずに最後までやり抜くことの大切さが改めて分かりました。 ・自分のためだけではなく、誰かのためを思って、何かしっかりとできる人になりたいと思いました。 ・自分の役割を考えて、学級のためにしっかりがんばろうと思いました。 ・何か自分にできることがないかを考えて、生活していこうと思いました。 ・自己中心的な考え方をせず、周りのことをしっかりと考えて生活していきたいです。 |