1/31 進んで働く生徒
雪が降ると、朝、率先して除雪作業を行う生徒が増えてきました。
うれしいことです。
雪が降ると、朝、率先して除雪作業を行う生徒が増えてきました。
うれしいことです。
2年生はこの時期、キャリア教育の一環として高校の学科調べを行っています。
そこで、本日、氷見高校の副校長先生と2名の先生にご来校いただき、氷見高校の5つの学科について説明をしていただきました。
進路について考えるよい機会となりました。
校内書初大会と、氷見市小中学生造形コンクールの賞状伝達を行いました。
1年生のキャリア教育の一環として、株式会社コカコーラの方に学校へ来ていただきお話を聞く機会を設けました。
商品開発における工夫や努力、企業が行っている社会貢献についてだけではなく、働くことの意義や中学生の時期に身につけることについても学ぶ機会となりました。
3年生が家庭科の時間につくったマスコットを、みどり保育園の子どもたちへプレゼントしました。
子どもたちが楽しく遊んでくれるとうれしいです。
生徒会で回収したアルミ缶を業者へ持って行きました。
換金したお金をどのように生かしていくかを生徒会で話し合い、有効に活用したいと考えています。
生徒会常任委員会の様子です。
<執行部>
生徒から募集した「SNSに関する標語」の選考を行っています。
<生活規律委員会>
常時活動についての情報交換や改善点等について話し合っています。
<文化図書委員会>
「本週間」における図書室の利用状況やアンケートの集計を行っています。
<美化委員会>
清掃用具の点検・修理を行っています。
<保健・給食委員会>
次の活動の計画を話し合っています。
<広報・放送委員会>
掲示物の作成や昼の放送の準備をしています。
1年生の音楽科の授業で、今年度も高崎先生をお迎えして箏の演奏を体験しました。
生徒にとっては初めて触れる楽器です。興味をもって意欲的に取り組む姿が見られました。
図書館司書さんが、図書室の注目コーナーを新しくしてくれました。
今回のテーマは「驚きと発見、ワクワクな時間を読書から!」です。
楽しみながら知識を身に付けることができそうな本が、たくさん紹介されています。
生徒会執行部、生活規律委員会、環境美化委員会の生徒が、朝雪かきを行いました。
寒い中、生徒玄関周辺や校舎の裏をきれいにしてくれました。
文化図書委員会が準備や進行を担い、校内書き初め大会を行いました。
うっすらとした雪景色の中、3学期がスタートしました。
生徒会主導で校歌練習をした後、始業式を行いました。
<校長先生の話の概要>
今年は「きのとのみ」の年。変化に柔軟に対応し成長することを象徴しているといわれる。
困難なことや思い通りに行かないことにぶつかったときこそ成長の機会となる。ピンチをチャンスと捉え、なんとかがんばって解決していこうとすることで、たくましくしなやかな心を育てて欲しい。
2025年がスタートしました。
今年も「心豊かでたくましい生徒の育成」に向けて教育活動に取り組んでいきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
湖南小学校の6年生児童がお正月飾りを届けてくれました。
きずなの森の竹を活用して、自分たちでつくったものです。
湖南小学校のみなさん、すてきなプレゼントをありがとうございます。
2学期最後の日となりました。
終業式に先立ち、賞状伝達と各学年の代表による「2学期がんばったこと」の発表がありました。
終業式では、校長先生より
「十三中学校の目指す生徒像である「思いやりのある生徒」「進んで働く生徒」がふえてきたことをうれしく思う。冬休みは、勉強や読書に時間をかけて取り組んで欲しい。それと同時に、家族や地域のために自分ができることを考え実践して欲しい」
と話がありました。
また、生徒指導主事が、夏の甲子園大会での大社高校のエピソードや映像を紹介し、目標をもって努力を続けることの大切さについて話しました。
有意義な冬休みにして欲しいと願います。
体育でつかっているビブス(ゼッケン)の洗濯をしました。
体育学習係とともに数名の生徒が干す、取り込む作業を手伝ってくれました。
進んで働く生徒の姿を、大変うれしく思います。
今朝雪が積もっていました。
教頭先生が生徒玄関の除雪をしようとスコップを運んで来ると、
玄関で2名の生徒が「やります」と声をかけてきました。
どうやら、スコップを運ぶ姿を見て、待っていてくれたようです。
さらに1名加わって、3名で除雪をしてくれました。
大変うれしい出来事です。
全校で学期末の大掃除をしました。
窓ふきや窓のサンや敷居の掃除、クモの巣取りなど、日頃できないところをみんなで協力してきれいにしました。
坂本先生を講師にお招きして、1,2年生それぞれに、心が元気なるための講演をしていただきました。意見交換しながら楽しく学ぶ姿が見られました。
早いもので2学期も終わりに近づいています。
文化図書委員会が準備や進行を担い、2学期末恒例の書初練習会を行いました。
生徒会主催の「十三フェスティバル」を行いました。
学年縦割りの運動会のチーム対抗で、整列ゲーム、ソフトバレーボール、ドッヂボールを行いました。
学年関係なく声を掛け合い、協力して活動する姿がみられました。
今年も地域の雅楽保存会の皆様にお願いして、1年生の音楽の時間に雅楽鑑賞の機会を設けました。
楽器の名前や特徴などを説明していただいた後、演奏を聞かせていただきました。
また、楽器に触れる貴重な体験もさせていただきました。
本校は、毎週月曜日をノー部活動デーとしています。
全校生徒が一斉に下校するのは、月曜日のみです。
そこで、月曜日の下校時に、生徒会生活規律委員会がバイバイ挨拶運動を行いました。
朝の挨拶のみでなく、帰りもさわやかな挨拶を交わすことをねらいとした活動です。
生徒会は、生徒みんながさわやかな気持ちで学校生活を送ることができるように、明るい挨拶が飛び交う学校を目指しています。
生徒会がアルミ缶回収を行いました。
集まったアルミ缶は、社会の役に立てることにつかう予定です。
1年生の家庭科の学習で、鮭のムニエルの調理実習を行いました。
生徒たちは、協力しながら順調に作業を進めていました。
焼きたてのムニエルをおいしくいただきました。
12月の「十三の日」は、生徒玄関周辺の清掃を行いました。
執行部の呼びかけに対して、7名の生徒が自主的に活動に参加しました。
寒い中がんばってくれたおかげで、普段の清掃では行き届かないところが大変きれいになりました。
目指す生徒象の一つである「進んで働く生徒」が増えていくことを願います。
氷見警察署と県警サポートセンターに講師を依頼し、2年生で薬物乱用防止教室を行いました。
薬物の恐ろしさや危険性について、講義だけでなくロールプレイも交えながら学びました。
このような機会をとおして、危険なことから自分を守るための知識や強い意志をしっかりと身に付けて欲しいと願います。