5月13日(木)南部中学校の先生による指導
南部中学校の体育の先生が、朝日丘小学校の6年生、十二町小学校の5・6年生に、ハードル走の指導をしてくださいました。ハードルを「飛び越える」ではなく、「走り越える」コツを教えていただきました。今日の授業で教えてもらったことを生かして練習を行い、5月23日(金)に行われる氷見市小学校連合体育大会でいい走りを見せてくれることでしょう。

日々の様子
南部中学校の体育の先生が、朝日丘小学校の6年生、十二町小学校の5・6年生に、ハードル走の指導をしてくださいました。ハードルを「飛び越える」ではなく、「走り越える」コツを教えていただきました。今日の授業で教えてもらったことを生かして練習を行い、5月23日(金)に行われる氷見市小学校連合体育大会でいい走りを見せてくれることでしょう。

1校時の様子です。運動会が近いので、練習と学習を切り替えて頑張ってほしいと思います。

閉会式のリハーサルです。6年生は、様々な役割を行ってくれています。朝日丘小学校の「顔」だと言えます。本当によく頑張っています。

選手リレーの様子です。赤団、白団がそれぞれ2チームずつつくり、4チームでのレースとなります。バトンパスが上手になるといいですね。

コロナ禍以来中断していました綱引きが復活します。各団全員が力を合わせて綱を引き合う姿は、見ていてとても気持ちが良いものです。

3・4年生による「ぐるぐるタイフーン7号」の様子です。大接戦のレースでした。本番はどちらが勝つか楽しみです。

1・2年生の「チッコリ玉入れ」です。ダンスと玉入れを交互に行います。とても可愛い種目です。

障害物走の様子です。それぞれの学年で、障害物が異なっています。用具係が一生懸命準備をしてくれていました。

5・6年生の応援合戦です。見所がたくさんあります。「本気度」が伝わってきます。

短距離走の様子です。1・2年生は80m、3~6年生は100mを走ります。放送、決勝、記録等の係活動も頑張っていました。
