7月31日(木)教育セミナー
講師:大空小学校 初代校長 木村 泰子先生
演題:「未来の学校づくりに不可欠な『見えない学力』を育むために」
木村先生のご講演を通して、子供をまんなかに置いた学校づくりの大切さを考える機会となりました。自らを変えるために、学び続ける教師でありたいと強く感じました。

8月5日(火)ふるさと教育現地研修会
講師:氷見市立博物館 学芸員 外
会場:市立博物館、柳田布尾山古墳、ひみラボ水族館
学芸員の案内のもと、現地での見学や体験活動を通して郷土への理解を深め、教材としての活用方法を学びました。ふるさと氷見の魅力を改めて実感しました。

8月6日(水)生徒指導研修会
講師:杉並区立済美養護学校 主任教諭 川上 康則先生
演題:「子どもの心の受け止め方」(オンライン)
川上先生のお話から、子供の心に寄り添い、行動の背景を受け止める視点を学びました。経験則にとらわれず、見方を広げるために、「サーチライト」を照らし直す必要性を強く感じました。

8月22日(金)道徳セミナー
講師:畿央大学 学部長・教授 島 恒生先生
演題:「主体的・対話的で深い学び」を実現する道徳科の授業づくり
島先生のご講演で、道徳科授業の要となる中心発問について学びました。深い学びに向けて、児童生徒の発達段階を踏まえ、ねらいに応じた発問を工夫していきたいです。








